2002年に放映されたドキュメンタリー番組の紹介の続きです。

昨日は話がだいぶ脱線してしまったので、話を番組内容に戻します。

12年前のゴールデンペアーズを紹介するナレーション。以下のような一節がありました。

「現在、クラブ活動に取り組む同級生は少ない。授業が終わると、携帯電話を片手に(ほとんどの生徒が)下校する。12年前、箕面自由でクラブ活動が盛んだったころ、その応援のために、帰宅部の生徒を集めて、このチアリーディング部が結成された」

私が知っている今の箕面自由は、チアリーディング部だけでなく、吹奏楽部やアメフト部や射撃部など、クラブ活動が非常に盛んな高校ですが、2001~2002年当時は、そうではなかったのですね。これは、かなり意外なナレーションでした。

さて、次のシーンは、2001年11月大阪万博記念ホールでのイベントです。高校生の軽音楽コンサートに特別出演。

舞台の上で、トップが面白いキメのポーズをやっていました。

今の大会演技では、トップのポーズといえば、リバティ、アラベスク、ヒールストレッチ、スケール、スコーピオン、キューピー、スタッグ、ヒッチ、トーチで、ほぼい尽くされていますが、それらとは全然違うのです。

両手を横にひろげて、片足を前に出して、あおむけの姿勢で体を後ろにのけぞらせて静止するポーズ。

丁度、アラベスクで足を後ろに出すかわりに、前に出すような感じです。図にすると、こんな感じです。



一件、バランスを崩して、おっとっとと、後ろに倒れかけたように見えますが、それだけにスリリング。と同時に、なんだか、おどけた感じも含まれています。

2人が同期して実施しているので、本当にバランスを崩したのではないと思います。

これ、何と言う技なのでしょうね。

私がここ3年、沢山の演技を拝見した中で、この技にお目にかかった記憶がないので、今は消滅してしまった技なのかもしれません。

でも、ちょっとユーモラスだし、音楽との組み合わせによっては、大変効果的な技と思います。どこかのチームに復活させて欲しいと思いました。