高校部門での注目チームをもうひとつ。

2013年は、このチームに驚かされました。

梅花高校と箕面自由に並んで、超激戦の関西地区から堂々と予選突破し、JAPANカップでも7位をゲットした、大阪学院大学高校。

2012年は、中京大中京旋風が巻き起こりましたが、2013年は、このチームが旋風を巻き起こしました。

ランキングも、63位→25位と、一気に38ランクもアップしました。

今年のJAPANカップでの注目点は、決勝上位に食い込めるかどうかだと思います。

少なくとも、今年も決勝に進出できれば、しばらくは決勝の常連組として安定しそうな気がします。(中京大中京が、まさにそうであったように)

お姉さん格の大阪学院大も、技の難度で勝負するチームでしたので、このチームも、ゆくゆくはそれを看板にするとするならば、今年は、どんな技に挑戦するのかに注目したいと思います。

去年は、トスアップは、フルツイストまででしたので、今年の注目は、1.5に挑戦してくるかどうか。

そして、去年はスイッチ技がなかったので、今年は、その点でさらなる進展があるかどうかです。普通なら、リバティ→ヒールのスイッチから入るのでしょうが、このチームですから、あえて、ヒルヒルに期待したいと思います。

「1.5」か「ヒルヒル」か、そのどちからに挑戦してきたら、かなり上位成績が期待できると思います。

さて、早速、高校選手権での活躍を期待したいところなのですが、過去の記録を調べてみると、どうやら高校選手権には出場してない模様です。

姉貴の大阪学院大学も、2011年度まではインカレに出場していましたが、ここ2年は見合わせのようで、夏に焦点をあわせて活動する主義の姉妹なのかもしれません。

というわけで、最初の試金石は西日本大会でしょうか。

西日本大会は、2012年が20位、2013年が5位でした。

2014年は、3位以上をゲットできるかどうか、そこに注目します。

もちろん、実力校である同志社国際が立ちはだかってくるでしょうから、至難の業のはずです。

さて、ハリーさんの掲示板によれば、コーチは箕面自由学園のOGの方だそうですので、「ゆくゆくは第二の梅花高校のようになるかも」というところまで視野に入ってきたと思います。

そうすると、2つの高校チアの文化の融合によって強豪大学チームが構成されるという構造が、
(梅花高校+箕面自由学園)-->梅花女子大、の他に、
(大阪学院大高+箕面自由学園)-->大阪学院大、としてできることになります。

そう考えたら、ちょっと、わくわくしてきました!