今回のチアリーディング学生選手権は、Division 2 に見どころ満載でした。
エントリー番号1番が、立命館。
元々は女子チームでしたが、最近は大濠高校から男子選手をとったり、女子選手も高校強豪チームから手広くとっていて、将来が期待されています。
その将来を占う意味でも重要な Division 2。
たぶん、全員女子選手だったと思いますが、163.0点で21チーム中の11位に終わりました。1.5に挑戦していましたが、若干不完全だった記憶があります。
混成といっても、男子選手はそうそうとれるわけではないし、もし複数人いても、(今回のように)どこかのチームに集中させることになりますので、女子のみのチームを組んだときにも強くなって欲しいと思いました。
エントリー番号3番が、梅花女子A。
昨日のブログに書いたように、梅花女子は、今大会、思い切ったメンバーで臨んで来ています。Aチームで、JAPANカップから6名以上入れ替えていますので、自然と、この梅花女子A(つまり、いわゆるBチーム)も大きな変化をうけ、旧ABチームのコラボのようになっていると言えます。
具体的には、この梅花女子Aには、旧Aチームから4名、旧Bチームから9名が参加しています。
私にとっては、このコラボチームは結構魅力的で、昨晩から、どんな演技になるか楽しみにしていました。
しかし、演技がはじまると、選手の方の判別をしているどころではなく、次から次へと繰り出される技についていくのがいっぱいでした。(私の席の近くの観客の方も、突然動きが激しくなった青マットの上にあぜんとし、タンブリングあたりから「やばい、やばい」を連発していました)
確か、ダブルアップや、ヒルヒル3基があったと思いますので、難度も出ていたと思います。ただ、1.5がやや不完全だったのをはじめ、落下はしないものの、なんとかこらえているという部分が、細かく何箇所もあったと思います。
そうしているうちに、そのこらえているトップのひとりが、笑ってコラえての最初のころのほうに少しだけ出ていた(当時高校1年生の)トップの方だと気づきます。その方が筋力を使ってほとんど無理とも思える不安定状態から執念で回復したりしていました。パワフルな演技だったので、この方だとは気づきませんでした。今日は、今までより一層たくましく見えました。
演技を終わってみると、全乗せでした。
会場の観客も選手の方々も、「やったー!」という雰囲気になりました。
ダンスも、床に転がったりする振り付けで、梅花女子の中では私の好きなパターンでしたので、これはもしかして優勝が狙えるのでは、と、密かに期待しました。
というわけで、きっと200点は軽く超えただろうと思っていましたが、点数が出てみると、195.0点でした。やはり、微細な揺れなどを、厳しくカウントされたのかもしれません。
最近の梅花女子は、成功(ノーミス)に集中しすぎて、その上の、「さらなる磨き上げ」までには至っていないことが多いような気がしないこともないことが少し気がかりではあります。
梅花女子A。今回は、2位になりました。
エントリー番号10番が、帝京A。
1.5のトスアップ×2基は、やや不完全ではありましたが、最後、3-3-2となって、3-3-4にするところで、両側をステップインなのかトスアップなのか、さあどちらなんだ、というときに、見事トスアップで、しかも綺麗に決めて、勝負あったの感がありました。ノーミスで、高難度ということで、優勝しました。得点は228.0点です。やはり、最近の帝京は、何事にも圧倒的な強さです。
エントリー番号11番が、日体大。
ダブルのトスアップや、1.5のトスアップ×2などを決めましたが、ミスも多くて、187.0点と平凡な点数におわりました。ちなみに、ピラミッドの3層目に、投げ上げて宙返りでマウントするという今年解禁になった技、たしか、このチームもやっていました。
エントリー番号14番が、帝京B。
いわゆるCチームですが、強い強い!
なんと、187.5点をたたき出して、4位に食い込みました。
つまり、帝京が1位と4位ということです。
演技のほうですが、とにかく小気味よく高度な技を決めていく感じで楽しく観ることができました。、
一箇所だけ、あっというまに落下したスタンツがありましたが、瞬間のことで済みましたので、全体的な印象には大きく影響せず、それも高得点につながった理由かもしれません。
それにしても、最近の帝京大学の充実ぶりには、圧倒される気分です。
エントリー番号15番が、日本文理大。
ここも、投げ上げて宙返りでマウントするという解禁ほやほやの技を実施していたと思います。得点は、199.5点で2位になりました。
Division 2 全体を拝見して思ったのは、やはり、まだまだ、1.5のトスアップが勝敗を決める鍵になっているということです。この本番演技での成功/不成功だけでなく、1.5の練習が全体の練習時間に占める割合が結構長いとすれば、1.5が早くマスターできるかどうかは、勝敗に深くかかわってくると思うのです。
エントリー番号1番が、立命館。
元々は女子チームでしたが、最近は大濠高校から男子選手をとったり、女子選手も高校強豪チームから手広くとっていて、将来が期待されています。
その将来を占う意味でも重要な Division 2。
たぶん、全員女子選手だったと思いますが、163.0点で21チーム中の11位に終わりました。1.5に挑戦していましたが、若干不完全だった記憶があります。
混成といっても、男子選手はそうそうとれるわけではないし、もし複数人いても、(今回のように)どこかのチームに集中させることになりますので、女子のみのチームを組んだときにも強くなって欲しいと思いました。
エントリー番号3番が、梅花女子A。
昨日のブログに書いたように、梅花女子は、今大会、思い切ったメンバーで臨んで来ています。Aチームで、JAPANカップから6名以上入れ替えていますので、自然と、この梅花女子A(つまり、いわゆるBチーム)も大きな変化をうけ、旧ABチームのコラボのようになっていると言えます。
具体的には、この梅花女子Aには、旧Aチームから4名、旧Bチームから9名が参加しています。
私にとっては、このコラボチームは結構魅力的で、昨晩から、どんな演技になるか楽しみにしていました。
しかし、演技がはじまると、選手の方の判別をしているどころではなく、次から次へと繰り出される技についていくのがいっぱいでした。(私の席の近くの観客の方も、突然動きが激しくなった青マットの上にあぜんとし、タンブリングあたりから「やばい、やばい」を連発していました)
確か、ダブルアップや、ヒルヒル3基があったと思いますので、難度も出ていたと思います。ただ、1.5がやや不完全だったのをはじめ、落下はしないものの、なんとかこらえているという部分が、細かく何箇所もあったと思います。
そうしているうちに、そのこらえているトップのひとりが、笑ってコラえての最初のころのほうに少しだけ出ていた(当時高校1年生の)トップの方だと気づきます。その方が筋力を使ってほとんど無理とも思える不安定状態から執念で回復したりしていました。パワフルな演技だったので、この方だとは気づきませんでした。今日は、今までより一層たくましく見えました。
演技を終わってみると、全乗せでした。
会場の観客も選手の方々も、「やったー!」という雰囲気になりました。
ダンスも、床に転がったりする振り付けで、梅花女子の中では私の好きなパターンでしたので、これはもしかして優勝が狙えるのでは、と、密かに期待しました。
というわけで、きっと200点は軽く超えただろうと思っていましたが、点数が出てみると、195.0点でした。やはり、微細な揺れなどを、厳しくカウントされたのかもしれません。
最近の梅花女子は、成功(ノーミス)に集中しすぎて、その上の、「さらなる磨き上げ」までには至っていないことが多いような気がしないこともないことが少し気がかりではあります。
梅花女子A。今回は、2位になりました。
エントリー番号10番が、帝京A。
1.5のトスアップ×2基は、やや不完全ではありましたが、最後、3-3-2となって、3-3-4にするところで、両側をステップインなのかトスアップなのか、さあどちらなんだ、というときに、見事トスアップで、しかも綺麗に決めて、勝負あったの感がありました。ノーミスで、高難度ということで、優勝しました。得点は228.0点です。やはり、最近の帝京は、何事にも圧倒的な強さです。
エントリー番号11番が、日体大。
ダブルのトスアップや、1.5のトスアップ×2などを決めましたが、ミスも多くて、187.0点と平凡な点数におわりました。ちなみに、ピラミッドの3層目に、投げ上げて宙返りでマウントするという今年解禁になった技、たしか、このチームもやっていました。
エントリー番号14番が、帝京B。
いわゆるCチームですが、強い強い!
なんと、187.5点をたたき出して、4位に食い込みました。
つまり、帝京が1位と4位ということです。
演技のほうですが、とにかく小気味よく高度な技を決めていく感じで楽しく観ることができました。、
一箇所だけ、あっというまに落下したスタンツがありましたが、瞬間のことで済みましたので、全体的な印象には大きく影響せず、それも高得点につながった理由かもしれません。
それにしても、最近の帝京大学の充実ぶりには、圧倒される気分です。
エントリー番号15番が、日本文理大。
ここも、投げ上げて宙返りでマウントするという解禁ほやほやの技を実施していたと思います。得点は、199.5点で2位になりました。
Division 2 全体を拝見して思ったのは、やはり、まだまだ、1.5のトスアップが勝敗を決める鍵になっているということです。この本番演技での成功/不成功だけでなく、1.5の練習が全体の練習時間に占める割合が結構長いとすれば、1.5が早くマスターできるかどうかは、勝敗に深くかかわってくると思うのです。