今回のJAPANカップ、高校部門の決勝進出チーム枠が、去年より2増えて、
12チームになっていました。
さらに、今年は、12位に3チームが188.5点の同点で並んだため、
なんと14チームが決勝に進出しました。
15時45分からの決勝戦。
まず最初に登場したのは、帯広北高校。
準決勝のときと同じように、
技を丁寧に確実に決めていこうという気持ちが伝わるような演技でした。
ノーミス演技です!
3年生は7名で、この7名は、フライデー進出で終わった昨年のJAPANカップ
の2年生7名と同じメンバーです。今年は、堂々と、全国13位を射止めました。
半年前の高校選手権でも、全国12位に入っていましたし、見事に、後輩達に
強い帯広北高をひきついでくれそうです。彼女たち、頑張りました。
次に登場したのが、住吉高校。
2月の高校選手権や、アジア大会での活躍を考えると、
調子はさらに上向きと思っていただけに、JAPANの決勝進出が
ぎりぎりの位置であることが、実に不思議に感じました。
準決勝では、とても住吉高校とは思えないような、
「普通にミスしている」感じの演技でしたので、
決勝ではどう修正されているか、祈るような気持ちで見ていました。
2箇所ほど、ちょっと△なところがありましたが、ノーミス!
さすが、重要な場面では強いところを見せてくれました。
得点は、221.5点と、決勝の序盤に出てくるチームとしてはダントツでした。
実際、8チーム後に中京大中京が出てくるまで、この得点は破られませんでした。
3番目に登場したが、法政大学高。
決勝ははじめての進出と思います。
にもかかわらず、堂々のノーミス演技。ここまで3チーム連続でノーミスが出て、
14チーム進出でも決してレベルが下がっていないことを実証してくれました。
決勝4番目は、横浜女学院。
このチームがこの位置というのも、最近の高校チア全体の充実度を
物語っていると思います。
確か2つミスがあって、準決勝の演技を超えることはできませんでした。
ちなみに、横浜女学院といえば、左右2基でミドルがベースに乗るとき、
左は関西流、右は関東流、みたいな独特な乗り方をしていたのですが、
今回は、両側ともに関西流になっていました。
やはり、流れは関西流のようです!
決勝5番目は、東京高校。
昨年は決勝に進出できずに、私もとても残念な思いがしたのですが、
今回は、しっかり決勝に進出してきました。
JAPANの決勝には東京高校がいないと、
何か足りない感じがしてしまう私ですので、
今回の決勝は、東京高校が出てくれただけで嬉しく、
そして、良い演技を期待して見ていました。
演技がはじまり、4人のスコーピオンなどがとても綺麗だったりしました。
しかし、ミスが2つくらい出てしまい、得点は冴えませんでした。
決勝6番目は、成立高校。
関東以外の地方大会を通過して参加権を得たチームでしたので、
その実力に注目していました。
その実力は本物で、演技構成としても、ヒルヒル4基が入っているし、
充実したものでした。
ただ、決勝ではミスがひとつあって、200点には届きませんでした。
決勝7番目は、同志社国際。
フライデーでは、格の違いをはっきり見せつけ、
トップを「ピターッ」と止めるそのテクニックに感嘆しましたが、
決勝でも、ヒールストレッチ3基を「ピターッ」と止め、
フライデートーナメントのときに感じたあの感激をよみがえらせてくれました。
ただ、やはりミスがひとつあって、10位にとどまりました。
決勝8番目は、大阪学院大高。
激戦の関西地区を勝ち抜いての、決勝進出です。
やはり、その実績は伊達ではなく、堂々たる演技で7位になりました。
JAPAN決勝の常連組になりそうな予感です。
決勝9番目は、広尾学園。
いつも、「何か気になるチーム」です。
凄く印象に残る演技を拝見できるときもありますし、
期待しすぎて「あれ、こんなに普通のチームだったっけ」となることもあったりで
私にとっては、少しミステリアスなチームです。
リバティ→ヒールのスイッチを4基、のあたりは、かなり豪華でしたが、
少し完全ではなかったようにも思えました。
そのあとミスも出て、8位。
しかし、この大きな舞台での200点超えは見事でした。
決勝10番目が、中京大中京。
短期間で、すっかり決勝常連の風格がついてきました。
美しいダンスは健在です。
目を気持ちよくしてくれるダンスです!!
ダンスは、見る角度によって、全く別の発見がありますので、
BS1の放送が今から楽しみです。
その他バスケットトスも、なかなかパンチ力があってよかったように思えました。
ただ、残念ながら、1ミスあったと思います。
それにしても、キスアンドクライで、224.0という、その時点での1位が表示
されたときの選手の方々の喜びようといったら、なかったです。
昨年、目白研心と並んでJAPANカップ2位になり、チア界をあっと驚かせた
ときの得点が 226.5点 ですから、ミスがあっても、それとほぼ同じ得点が出た
わけです。ミスを除けば、やりきった感のある演技だったのだろうと思われます。
決勝11番目が、目白研心。
さあ、復活を完全なものとできるのかどうか。
そこに注目してみていました。
他のチームに比べて、青マットへ続く白い道に出てくるのが遅かったように
感じて、ちょっと心配しましたが、大丈夫でした。きっと、静かなところで
気合を入れていたのでしょう。
演技がはじまり、準決勝のときと同じく、安心して見ていられる安定した
演技でした。
しかも、ヒルヒル4基を堂々と決めたり、技の難度も王道的な方向で
しっかり仕上げてありました。
素晴らしい演技でした。
ノーミスです。
239.5点と、昨年のJAPANカップを13点も上回る得点をたたき出して3位。
恐らくは、ずいぶんつらい思いもしたでしょうが、
困難を乗り越えて、立派に復活したと言ってよいと思いました。
決勝12番目が、千葉明徳。
目白研心が素晴らしかったので、
関東ナンバーワン争いとしても、千葉明徳に注目して見ていました。
目白研心の4基よりはひとつ少ない3基でしたが、
やはり、ヒルヒルを取り入れており、高難度という点でも文句無しです。
特に印象に残ったのは、2-2-3を作るところです。
両側のトスアップのタイミングが非常に早くて、
そのスピード感に圧倒されました。
ポンポン技を決める、あのリズム感は最高でした。
得点は、231.0点で4位。
目白研心とともに230点台となり、ハイレベルな決勝戦を演出してくれました。
ちなみに、千葉明徳のキスアンドクライはユニークでした!
他のチームは皆、前後2列に並ぶのですが、千葉明徳は横1列。
お顔が隠れてしまうこともなく、ファンとしては嬉しい構図でした。
ちなみに、チアリーディングの選手の方々というのは、全員ダンスや
全員ジャンプのときに、背の高い選手を前に出すことが多いようです。
その習慣が自然と体に染み付いているのか、キス&クライの場面においても、
多くの場合、小柄なトップ選手が(なんとなく自然に)後ろになってしまうことが
多いように感じています。
そして、BS1の番組の映像を見たときに、完全に隠れてしまっている人がいて、
少し悲しくなることがあります。
その点、横1列はいいですよね。
12チームになっていました。
さらに、今年は、12位に3チームが188.5点の同点で並んだため、
なんと14チームが決勝に進出しました。
15時45分からの決勝戦。
まず最初に登場したのは、帯広北高校。
準決勝のときと同じように、
技を丁寧に確実に決めていこうという気持ちが伝わるような演技でした。
ノーミス演技です!
3年生は7名で、この7名は、フライデー進出で終わった昨年のJAPANカップ
の2年生7名と同じメンバーです。今年は、堂々と、全国13位を射止めました。
半年前の高校選手権でも、全国12位に入っていましたし、見事に、後輩達に
強い帯広北高をひきついでくれそうです。彼女たち、頑張りました。
次に登場したのが、住吉高校。
2月の高校選手権や、アジア大会での活躍を考えると、
調子はさらに上向きと思っていただけに、JAPANの決勝進出が
ぎりぎりの位置であることが、実に不思議に感じました。
準決勝では、とても住吉高校とは思えないような、
「普通にミスしている」感じの演技でしたので、
決勝ではどう修正されているか、祈るような気持ちで見ていました。
2箇所ほど、ちょっと△なところがありましたが、ノーミス!
さすが、重要な場面では強いところを見せてくれました。
得点は、221.5点と、決勝の序盤に出てくるチームとしてはダントツでした。
実際、8チーム後に中京大中京が出てくるまで、この得点は破られませんでした。
3番目に登場したが、法政大学高。
決勝ははじめての進出と思います。
にもかかわらず、堂々のノーミス演技。ここまで3チーム連続でノーミスが出て、
14チーム進出でも決してレベルが下がっていないことを実証してくれました。
決勝4番目は、横浜女学院。
このチームがこの位置というのも、最近の高校チア全体の充実度を
物語っていると思います。
確か2つミスがあって、準決勝の演技を超えることはできませんでした。
ちなみに、横浜女学院といえば、左右2基でミドルがベースに乗るとき、
左は関西流、右は関東流、みたいな独特な乗り方をしていたのですが、
今回は、両側ともに関西流になっていました。
やはり、流れは関西流のようです!
決勝5番目は、東京高校。
昨年は決勝に進出できずに、私もとても残念な思いがしたのですが、
今回は、しっかり決勝に進出してきました。
JAPANの決勝には東京高校がいないと、
何か足りない感じがしてしまう私ですので、
今回の決勝は、東京高校が出てくれただけで嬉しく、
そして、良い演技を期待して見ていました。
演技がはじまり、4人のスコーピオンなどがとても綺麗だったりしました。
しかし、ミスが2つくらい出てしまい、得点は冴えませんでした。
決勝6番目は、成立高校。
関東以外の地方大会を通過して参加権を得たチームでしたので、
その実力に注目していました。
その実力は本物で、演技構成としても、ヒルヒル4基が入っているし、
充実したものでした。
ただ、決勝ではミスがひとつあって、200点には届きませんでした。
決勝7番目は、同志社国際。
フライデーでは、格の違いをはっきり見せつけ、
トップを「ピターッ」と止めるそのテクニックに感嘆しましたが、
決勝でも、ヒールストレッチ3基を「ピターッ」と止め、
フライデートーナメントのときに感じたあの感激をよみがえらせてくれました。
ただ、やはりミスがひとつあって、10位にとどまりました。
決勝8番目は、大阪学院大高。
激戦の関西地区を勝ち抜いての、決勝進出です。
やはり、その実績は伊達ではなく、堂々たる演技で7位になりました。
JAPAN決勝の常連組になりそうな予感です。
決勝9番目は、広尾学園。
いつも、「何か気になるチーム」です。
凄く印象に残る演技を拝見できるときもありますし、
期待しすぎて「あれ、こんなに普通のチームだったっけ」となることもあったりで
私にとっては、少しミステリアスなチームです。
リバティ→ヒールのスイッチを4基、のあたりは、かなり豪華でしたが、
少し完全ではなかったようにも思えました。
そのあとミスも出て、8位。
しかし、この大きな舞台での200点超えは見事でした。
決勝10番目が、中京大中京。
短期間で、すっかり決勝常連の風格がついてきました。
美しいダンスは健在です。
目を気持ちよくしてくれるダンスです!!
ダンスは、見る角度によって、全く別の発見がありますので、
BS1の放送が今から楽しみです。
その他バスケットトスも、なかなかパンチ力があってよかったように思えました。
ただ、残念ながら、1ミスあったと思います。
それにしても、キスアンドクライで、224.0という、その時点での1位が表示
されたときの選手の方々の喜びようといったら、なかったです。
昨年、目白研心と並んでJAPANカップ2位になり、チア界をあっと驚かせた
ときの得点が 226.5点 ですから、ミスがあっても、それとほぼ同じ得点が出た
わけです。ミスを除けば、やりきった感のある演技だったのだろうと思われます。
決勝11番目が、目白研心。
さあ、復活を完全なものとできるのかどうか。
そこに注目してみていました。
他のチームに比べて、青マットへ続く白い道に出てくるのが遅かったように
感じて、ちょっと心配しましたが、大丈夫でした。きっと、静かなところで
気合を入れていたのでしょう。
演技がはじまり、準決勝のときと同じく、安心して見ていられる安定した
演技でした。
しかも、ヒルヒル4基を堂々と決めたり、技の難度も王道的な方向で
しっかり仕上げてありました。
素晴らしい演技でした。
ノーミスです。
239.5点と、昨年のJAPANカップを13点も上回る得点をたたき出して3位。
恐らくは、ずいぶんつらい思いもしたでしょうが、
困難を乗り越えて、立派に復活したと言ってよいと思いました。
決勝12番目が、千葉明徳。
目白研心が素晴らしかったので、
関東ナンバーワン争いとしても、千葉明徳に注目して見ていました。
目白研心の4基よりはひとつ少ない3基でしたが、
やはり、ヒルヒルを取り入れており、高難度という点でも文句無しです。
特に印象に残ったのは、2-2-3を作るところです。
両側のトスアップのタイミングが非常に早くて、
そのスピード感に圧倒されました。
ポンポン技を決める、あのリズム感は最高でした。
得点は、231.0点で4位。
目白研心とともに230点台となり、ハイレベルな決勝戦を演出してくれました。
ちなみに、千葉明徳のキスアンドクライはユニークでした!
他のチームは皆、前後2列に並ぶのですが、千葉明徳は横1列。
お顔が隠れてしまうこともなく、ファンとしては嬉しい構図でした。
ちなみに、チアリーディングの選手の方々というのは、全員ダンスや
全員ジャンプのときに、背の高い選手を前に出すことが多いようです。
その習慣が自然と体に染み付いているのか、キス&クライの場面においても、
多くの場合、小柄なトップ選手が(なんとなく自然に)後ろになってしまうことが
多いように感じています。
そして、BS1の番組の映像を見たときに、完全に隠れてしまっている人がいて、
少し悲しくなることがあります。
その点、横1列はいいですよね。