競技チアリーディングにおいて、本年度、次の2つの競技部門が新設されました。
■ ジュニアの小3以下の部門
■ ジュニアの「小4~中3」部門
今まで、ジュニアと言えば、大会でも競技ではなく、エキシビション扱いで、
賞といっても、1,2,3と客観的に並べられるものではなく、
金賞とか、スマイル賞のような、
観客にとってはやや意味の曖昧な賞のみが与えられていました。
今年、ついに、ジュニアにも、優勝とか、準優勝がつくようなったわけです。
もちろん、客観的にチームを順位づけするわけですから、
1チームの人数とか、音楽を使用してよい時間なども厳密に定められますし、
ラインオーバー等もしっかり監視され、しっかり減点されます。
本年度、JAPANカップにおいても、この部門がプログラムされましたが、
どうやら今年は地区大会に出なくてもJAPANカップにエントリーできる
仕組みだったようです。
来年度からは、地区大会で予選が行われるのかもしれません。
さて、今回の自由演技部門。
ジュニアの「小4~中3」部門は、19チームのエントリーがありました。
今まで、どのチームが強いのか、なんとなく曖昧でしたが、
「今日こそ、その決着がつくのだ」と、そういう気持ちで拝見しました。
まずは、個々のチームによらず、全体の感想から。
全体としては、非常に楽しめました。
何よりも大きいのは、人数が16人(8~16人ならOK)と決めてある点です。
競技なのですから、チームの比較をするわけで、その際、人数が同じでないと
演技の迫力にしても、演技の難度にしても、比較のしようがないといえます。
その点、16人と揃えてあれば、例えば、
「ヒールストレッチ2基より3基が良い」
と明確になりますから、観客としては競技の本質を楽しめます。
それよりさらに大きいのは、せいぜい16人くらいでないと、
せっかくの演技を見落としてしまうということです。
観客の目が同時にきちんと見ることができるパートナースタンツって、
せいぜい4基だと思います。
5基になると、目も頭も、ちょっとオーバーフローです!
そのオーバーフローを狙って、5基のスタンツをあげてくる混成チームは、
それが狙いだからよいのですが、そうでない普通の部分で観戦者がついて
いけないようでは、やはり困るわけです。
パートナースタンツは普通は4人で組むと思うので、
そういう意味でも16人は最適な人数であるわけです。
その最適な人数で、今まで馴れ親しんだジュニアのチームを拝見できる、
これは、非常に楽しみでした。
そして、期待どおり、楽しめたわけです。
なお、全体を通して感じたのは、演技中の笑顔についてです。
今回のジュニアの競技部門の場合、素敵に笑顔を振りまいていた方が
大多数いらした半面、競技ということで緊張されたのか、結構真剣っぽい
表情のみになってしまった選手も比較的多く見受けられた気がしました。
これが、中学部門ですと、みなさん、かなり良い笑顔です。
このあたりが、競技の中で長年笑顔を鍛えられた中学部門の選手の方々と、
今回はじめて競技として演技されるジュニアの方々の差なのかもしないと、
そう思いました。
演技順1番が、長野ジュニアチアリーディングチーム。
タンブリングなどの姿勢が気持ちよくて、全体にのびのびとした印象でした。
チアの演技って、16人の演技でも、人数がより多く豪華に感じるときと、
ちゃんと16人いるのに、なんだか少なそうに寂しく感じてしまうときと、
両方あるのですが、長野の場合は、豪華に、賑やかに感じました。
ポジションのとりかたでしょうかね。。。
以上、かなり良かったのですが、ただ、何かミスがあったように思います。
いずれにしても、このチームの素敵な演技を見て、「さあ、見るぞ!」と
こちらも気合が入ってきました。
演技順2番が、桑都チアリーディングチーム。
ダンスがユニークでよかったです。
それと同時に、音楽も、後半でクライマックスにもりあげていくような
工夫をしてあり、演技全体、しりあがりに盛り上がっていく楽しさがありました。
演技順5番が、横浜チアリーディングチーム。
バスケットトスが高いし、キックスケール4基が綺麗!!
ただミスがあったのが残念でした。
演技順8番の、J*BOLTS・Bは、
スコーピオンのキレイさが印象に残っています。
そして、演技順10番が、川崎キッズチアリーディングクラブです。
BAMBIES。
BS1の放映のためにスタンバイしていた、大型のカメラや、
クレーン型のカメラが、いきなり動きだして撮影を始めました。
おお!! カメラのこの動きは、本気モードです!!
そうです!
もしかすると、BAMBIESの部分は、
BS1で、放映があるかもしれません。
そして、その演技は?
いやあ、凄すぎました。
ダブル・トータッチ2基を豪快に決め、
ヒルヒル3基をピタリと止め、
キックダブル2基も豪快に決め。。。。
タンブリングともなれば、水族館の魚達のように、まさに水を得た魚が16匹
目の前を飛び回りました。
中学チームも含め、この3日間のJAPANカップの他の全演技を比較しても
全く別世界のチアが、そこに広がっていました。
昨年までのジュニアスターで、BAMBIESの演技をご覧になって
感動した方はもちろん沢山いらっしゃると思いますが、今年の感動は
それとは全然違うものと、そう、断言できます!!
あの圧倒的な演技を、16人の選抜チームで行うと
こんなふうになるんですね。
想像はしていましたが、目の前にあらわれると、やはりため息ものでした。
得点は248.5点。
とんでもない得点にも、あぜんとしました。
BAMBIESが、
ジュニアの競技部門の中心中の中心という存在になることは間違いありません。
演技順11番の、スポーツクラブ富山は、
ダンスのところが魅力的。音楽も楽しくてよかったです。
演技順15番の、あつぎチアリーディングチームは、
本格的な高難度チームでした。
たぶん、キックダブルがあったと思います。
あつぎチアリーディングチームは、
ラインオーバーがあったにもかかわらず、200点を出し、3位に入りました。
2位には、J*BOLTSのAチームのほうが入っていました。
得点は、213.5点。
やはり、J*BOLTSは、強かったです!
J*BOLTSも、ジュニアの競技部門を支えていってくれそうです。
■ ジュニアの小3以下の部門
■ ジュニアの「小4~中3」部門
今まで、ジュニアと言えば、大会でも競技ではなく、エキシビション扱いで、
賞といっても、1,2,3と客観的に並べられるものではなく、
金賞とか、スマイル賞のような、
観客にとってはやや意味の曖昧な賞のみが与えられていました。
今年、ついに、ジュニアにも、優勝とか、準優勝がつくようなったわけです。
もちろん、客観的にチームを順位づけするわけですから、
1チームの人数とか、音楽を使用してよい時間なども厳密に定められますし、
ラインオーバー等もしっかり監視され、しっかり減点されます。
本年度、JAPANカップにおいても、この部門がプログラムされましたが、
どうやら今年は地区大会に出なくてもJAPANカップにエントリーできる
仕組みだったようです。
来年度からは、地区大会で予選が行われるのかもしれません。
さて、今回の自由演技部門。
ジュニアの「小4~中3」部門は、19チームのエントリーがありました。
今まで、どのチームが強いのか、なんとなく曖昧でしたが、
「今日こそ、その決着がつくのだ」と、そういう気持ちで拝見しました。
まずは、個々のチームによらず、全体の感想から。
全体としては、非常に楽しめました。
何よりも大きいのは、人数が16人(8~16人ならOK)と決めてある点です。
競技なのですから、チームの比較をするわけで、その際、人数が同じでないと
演技の迫力にしても、演技の難度にしても、比較のしようがないといえます。
その点、16人と揃えてあれば、例えば、
「ヒールストレッチ2基より3基が良い」
と明確になりますから、観客としては競技の本質を楽しめます。
それよりさらに大きいのは、せいぜい16人くらいでないと、
せっかくの演技を見落としてしまうということです。
観客の目が同時にきちんと見ることができるパートナースタンツって、
せいぜい4基だと思います。
5基になると、目も頭も、ちょっとオーバーフローです!
そのオーバーフローを狙って、5基のスタンツをあげてくる混成チームは、
それが狙いだからよいのですが、そうでない普通の部分で観戦者がついて
いけないようでは、やはり困るわけです。
パートナースタンツは普通は4人で組むと思うので、
そういう意味でも16人は最適な人数であるわけです。
その最適な人数で、今まで馴れ親しんだジュニアのチームを拝見できる、
これは、非常に楽しみでした。
そして、期待どおり、楽しめたわけです。
なお、全体を通して感じたのは、演技中の笑顔についてです。
今回のジュニアの競技部門の場合、素敵に笑顔を振りまいていた方が
大多数いらした半面、競技ということで緊張されたのか、結構真剣っぽい
表情のみになってしまった選手も比較的多く見受けられた気がしました。
これが、中学部門ですと、みなさん、かなり良い笑顔です。
このあたりが、競技の中で長年笑顔を鍛えられた中学部門の選手の方々と、
今回はじめて競技として演技されるジュニアの方々の差なのかもしないと、
そう思いました。
演技順1番が、長野ジュニアチアリーディングチーム。
タンブリングなどの姿勢が気持ちよくて、全体にのびのびとした印象でした。
チアの演技って、16人の演技でも、人数がより多く豪華に感じるときと、
ちゃんと16人いるのに、なんだか少なそうに寂しく感じてしまうときと、
両方あるのですが、長野の場合は、豪華に、賑やかに感じました。
ポジションのとりかたでしょうかね。。。
以上、かなり良かったのですが、ただ、何かミスがあったように思います。
いずれにしても、このチームの素敵な演技を見て、「さあ、見るぞ!」と
こちらも気合が入ってきました。
演技順2番が、桑都チアリーディングチーム。
ダンスがユニークでよかったです。
それと同時に、音楽も、後半でクライマックスにもりあげていくような
工夫をしてあり、演技全体、しりあがりに盛り上がっていく楽しさがありました。
演技順5番が、横浜チアリーディングチーム。
バスケットトスが高いし、キックスケール4基が綺麗!!
ただミスがあったのが残念でした。
演技順8番の、J*BOLTS・Bは、
スコーピオンのキレイさが印象に残っています。
そして、演技順10番が、川崎キッズチアリーディングクラブです。
BAMBIES。
BS1の放映のためにスタンバイしていた、大型のカメラや、
クレーン型のカメラが、いきなり動きだして撮影を始めました。
おお!! カメラのこの動きは、本気モードです!!
そうです!
もしかすると、BAMBIESの部分は、
BS1で、放映があるかもしれません。
そして、その演技は?
いやあ、凄すぎました。
ダブル・トータッチ2基を豪快に決め、
ヒルヒル3基をピタリと止め、
キックダブル2基も豪快に決め。。。。
タンブリングともなれば、水族館の魚達のように、まさに水を得た魚が16匹
目の前を飛び回りました。
中学チームも含め、この3日間のJAPANカップの他の全演技を比較しても
全く別世界のチアが、そこに広がっていました。
昨年までのジュニアスターで、BAMBIESの演技をご覧になって
感動した方はもちろん沢山いらっしゃると思いますが、今年の感動は
それとは全然違うものと、そう、断言できます!!
あの圧倒的な演技を、16人の選抜チームで行うと
こんなふうになるんですね。
想像はしていましたが、目の前にあらわれると、やはりため息ものでした。
得点は248.5点。
とんでもない得点にも、あぜんとしました。
BAMBIESが、
ジュニアの競技部門の中心中の中心という存在になることは間違いありません。
演技順11番の、スポーツクラブ富山は、
ダンスのところが魅力的。音楽も楽しくてよかったです。
演技順15番の、あつぎチアリーディングチームは、
本格的な高難度チームでした。
たぶん、キックダブルがあったと思います。
あつぎチアリーディングチームは、
ラインオーバーがあったにもかかわらず、200点を出し、3位に入りました。
2位には、J*BOLTSのAチームのほうが入っていました。
得点は、213.5点。
やはり、J*BOLTSは、強かったです!
J*BOLTSも、ジュニアの競技部門を支えていってくれそうです。