昨日のブログで、箕面自由学園の演技構成が見ものだと書きました。
果たしてどうだったでしょうか?
結論から言えば、「いちかばちかの勝負に出る高難度てんこもり」ではなく、
良く練られた充実感のある演技でした。
例の180度ターンを含むバードは箕面自由ならではのものですが、
ダブルのトスアップ等の、王道をいく高難度を必要十分に組み込んで、
見ごたえのある演技でした。
ちなみに、3-3-4のピラミッドを作るとき、両脇の2人のトップが自身の
足であがるのではなく、投げ上げでマウントされると超高難度なのは、みなさん
ご存知と思いますが、そんな超重要なポイントを、演技前半のフィニュッシュでも
演技全体のフィニッシュでもない、ごく普通のタイミングで入れてきていることに
驚きました。
音楽がクライマックスでないところに見せ所をもってくるわけですから、
実にもったいないわけです。
逆に言えば、そうしなければ収まらないほどには詰め込んでいる、
ということは言えるのだと思います。
そのせいもあってか、少しミスがありました。
たしか、ヒルヒル4基で、3基が落ちたと思います。
得点は、249.0点。
これも、偶然にも私が昨日「名作」と書いた2010年のJAPAN決勝での
箕面自由の得点と同一ですよね(あのときも1ミスあって249.0でした)。
そういう意味では、箕面自由は、今回も、自分のフォームを崩さず、
王者らしい戦い方をしているのだと思います。
しかも、今回は準決勝で249.0ですから、
決勝で、もう一段上げてくる予定なのでしょう。
ちなみに、2010年のJAPANでは
梅花高校がヒルヒル4基中2基を落として、決勝では神演技になったので、
箕面自由としては、その借りを返すには、今回のヒルヒルのミスは、
なんとも縁起の良いミスなのかもしれません(考えすぎかもしれませんが)。
さて一方の梅花高校。
やはり、高難度の高密度パックがきました!
ダブルのトスアップ、キックトリプル、ヒルヒル4基など、
限界高難度の技が、ほぼフルセットで入っています。
総戦力で高校部門ダントツトップと思われる梅花高校の選手たちが、
その高難度の技を、グングン実施していくさまは、圧巻でした。
ただし、ひとつだけミスがありました。
たしか、トスアップで1-1-1を4基作るところで、1基落ちたと思います。
これがあっても、得点は、258.5点ですから、やはり、
270点を目指すことができる演技構成であることは疑いないと思われます。
なお、選手の中に、TV番組で体操界で実績を持つチアリーダとして
紹介されていた選手の顔が見えました。
購入したプログラムでは、この選手は Div.2 チームに入っていましたが、
大会直前にAチームに復帰したものと思われます。
明日は、梅花高校初の270点超えを目指してほしいと思います。
これだけの充実度を、JAPAN決勝のひのき舞台で、
グングン成功させれば、自然と、笑顔や目の輝きなどでも、
最高得点をゲットできるのではないかと思えますので、
どんな得点が出るか、ほんとうに明日は楽しみです。
実際、梅花高校は、2010年のJAPANのとき、準決勝→決勝で、
30点近く得点を上げてしまったという実績を持つのです。
さて、次に決勝の演技順について。
今日、梅花高校が1位をとりましたので、明日の決勝は、
箕面自由→梅花高校の順になります。
これは、JAPANカップでは、初なのではないでしょうか?
2009年のときは、梅花高校が1位で予選通過しましたが、
インフルエンザの年で決勝対決は実現しませんでした。
とすれば、やはり、「初」なんだと思います。
箕面自由が、渾身のノーミス演技で会場は大歓声。
そして、得点が出て、会場は、また「わっ」とわく。
そして、梅花高校が青マットに上がり。。。。。
。。。というシーンを思い浮かべただけで、ぞくぞく、わくわくしてきます!
梅花高校は2010年の初優勝のときは、
キスアンドクライでなく廊下みたいなところで優勝を迎えたので、
今回は、BSで放送されるキスアンドクライで優勝を向かえることのできる
お膳立てがそろっていると思います。
さて、どうなるか。
あるいは、箕面自由が廊下で抱き合うという
珍しいシーンを見ることができるのでしょうか。
(これも、JAPANでは初ではないでしょうか?)
はたまた、両校のつばぜりあいが凄すぎて両校ともミスを出してしまい、
第3のチームが優勝なんてことがあるのかどうか。
楽しみですね。
話は変わって、準決勝3位は、千葉明徳。
4位は、目白研心。
関東でトップを争うこの2校が、いいポジションにつけてくれました。
私のランキングでも、3位は、千葉明徳。4位は目白研心。
この順位どおりに演技順が決まるので、見ごたえも十分だと思います。
千葉明徳は、スイスイと技を仕上げていき、
終わってみたらあっさり3位だったというような感じでした。
準決勝の225.0点は、決勝を期待させる点数だと思います。
決勝での得点の壁が、225~226あたりにあるように思いますので、
準決勝の時点でここまで到達していれば、突破できるだろうということです。
明日の決勝でも、技をスイスイと成功させて欲しいところです。
また、目白研心は、ヒルヒル4基を取り入れていましたね。
本番でも、ぴたっと、成功させて欲しいと思います。
目白研心は、TVの密着取材の影響もあってか、少しスランプだったように
思えていましたが、選手達の頑張りで、克服したように思えました。
ナセバナールのときのあのキャプテンさん、今回もキャプテンでしたよ!
彼女達の努力が、演技から感じ取れたように思えました!
そして、準決勝5位が、中京大中京。
やはりきました。
柔軟性抜群のトップ選手(去年のJAPANで手をはなしたヒールストレッチ
をやった選手)は、今回も健在でした。
そして、何より、ダンスに一層磨きがかかっていました!
「もう一回みたい」という気持ちを一番起こさせてくれたのが中京大中京です。
金・土の全チームの中で、ダンスは一番良かったと思います。
(もちろん、好みもありましょうが、「目が気持ちいい」んです、このダンス)
最後に、準決勝の点数順に並べたチームの頭に、
私の作成したランキングを書いてみます。
2位 258.5 梅花高校
1位 249.0 箕面自由
3位 225.0 千葉明徳
4位 220.0 目白研心
10位 210.0 中京大中京
9位 206.0 広尾学園
63位 205.5 大阪学院高
13位 201.5 同志社国際
26位 199.0 成立学園
6位 198.5 東京高校
7位 190.5 横浜女学院
27位 188.5 帯広北
5位 188.5 住吉
35位 188.5 法政大学高
意外にも準決勝で敗退してしまった学校としては、
ランキング8位の富山商業と、11位の大濠高校をあげることができます。
逆に、殊勲の決勝進出をゲットして学校としては、
63位の大阪学院高、26位の成立学園、27位の帯広北、35位の法政大学高を
あげることができるでしょう。
なお、20位以下のランキングについては、元となる成績の数字が乏しいので、
1~10位くらいほどには信憑性は無いことはおことわりしておきます。
果たしてどうだったでしょうか?
結論から言えば、「いちかばちかの勝負に出る高難度てんこもり」ではなく、
良く練られた充実感のある演技でした。
例の180度ターンを含むバードは箕面自由ならではのものですが、
ダブルのトスアップ等の、王道をいく高難度を必要十分に組み込んで、
見ごたえのある演技でした。
ちなみに、3-3-4のピラミッドを作るとき、両脇の2人のトップが自身の
足であがるのではなく、投げ上げでマウントされると超高難度なのは、みなさん
ご存知と思いますが、そんな超重要なポイントを、演技前半のフィニュッシュでも
演技全体のフィニッシュでもない、ごく普通のタイミングで入れてきていることに
驚きました。
音楽がクライマックスでないところに見せ所をもってくるわけですから、
実にもったいないわけです。
逆に言えば、そうしなければ収まらないほどには詰め込んでいる、
ということは言えるのだと思います。
そのせいもあってか、少しミスがありました。
たしか、ヒルヒル4基で、3基が落ちたと思います。
得点は、249.0点。
これも、偶然にも私が昨日「名作」と書いた2010年のJAPAN決勝での
箕面自由の得点と同一ですよね(あのときも1ミスあって249.0でした)。
そういう意味では、箕面自由は、今回も、自分のフォームを崩さず、
王者らしい戦い方をしているのだと思います。
しかも、今回は準決勝で249.0ですから、
決勝で、もう一段上げてくる予定なのでしょう。
ちなみに、2010年のJAPANでは
梅花高校がヒルヒル4基中2基を落として、決勝では神演技になったので、
箕面自由としては、その借りを返すには、今回のヒルヒルのミスは、
なんとも縁起の良いミスなのかもしれません(考えすぎかもしれませんが)。
さて一方の梅花高校。
やはり、高難度の高密度パックがきました!
ダブルのトスアップ、キックトリプル、ヒルヒル4基など、
限界高難度の技が、ほぼフルセットで入っています。
総戦力で高校部門ダントツトップと思われる梅花高校の選手たちが、
その高難度の技を、グングン実施していくさまは、圧巻でした。
ただし、ひとつだけミスがありました。
たしか、トスアップで1-1-1を4基作るところで、1基落ちたと思います。
これがあっても、得点は、258.5点ですから、やはり、
270点を目指すことができる演技構成であることは疑いないと思われます。
なお、選手の中に、TV番組で体操界で実績を持つチアリーダとして
紹介されていた選手の顔が見えました。
購入したプログラムでは、この選手は Div.2 チームに入っていましたが、
大会直前にAチームに復帰したものと思われます。
明日は、梅花高校初の270点超えを目指してほしいと思います。
これだけの充実度を、JAPAN決勝のひのき舞台で、
グングン成功させれば、自然と、笑顔や目の輝きなどでも、
最高得点をゲットできるのではないかと思えますので、
どんな得点が出るか、ほんとうに明日は楽しみです。
実際、梅花高校は、2010年のJAPANのとき、準決勝→決勝で、
30点近く得点を上げてしまったという実績を持つのです。
さて、次に決勝の演技順について。
今日、梅花高校が1位をとりましたので、明日の決勝は、
箕面自由→梅花高校の順になります。
これは、JAPANカップでは、初なのではないでしょうか?
2009年のときは、梅花高校が1位で予選通過しましたが、
インフルエンザの年で決勝対決は実現しませんでした。
とすれば、やはり、「初」なんだと思います。
箕面自由が、渾身のノーミス演技で会場は大歓声。
そして、得点が出て、会場は、また「わっ」とわく。
そして、梅花高校が青マットに上がり。。。。。
。。。というシーンを思い浮かべただけで、ぞくぞく、わくわくしてきます!
梅花高校は2010年の初優勝のときは、
キスアンドクライでなく廊下みたいなところで優勝を迎えたので、
今回は、BSで放送されるキスアンドクライで優勝を向かえることのできる
お膳立てがそろっていると思います。
さて、どうなるか。
あるいは、箕面自由が廊下で抱き合うという
珍しいシーンを見ることができるのでしょうか。
(これも、JAPANでは初ではないでしょうか?)
はたまた、両校のつばぜりあいが凄すぎて両校ともミスを出してしまい、
第3のチームが優勝なんてことがあるのかどうか。
楽しみですね。
話は変わって、準決勝3位は、千葉明徳。
4位は、目白研心。
関東でトップを争うこの2校が、いいポジションにつけてくれました。
私のランキングでも、3位は、千葉明徳。4位は目白研心。
この順位どおりに演技順が決まるので、見ごたえも十分だと思います。
千葉明徳は、スイスイと技を仕上げていき、
終わってみたらあっさり3位だったというような感じでした。
準決勝の225.0点は、決勝を期待させる点数だと思います。
決勝での得点の壁が、225~226あたりにあるように思いますので、
準決勝の時点でここまで到達していれば、突破できるだろうということです。
明日の決勝でも、技をスイスイと成功させて欲しいところです。
また、目白研心は、ヒルヒル4基を取り入れていましたね。
本番でも、ぴたっと、成功させて欲しいと思います。
目白研心は、TVの密着取材の影響もあってか、少しスランプだったように
思えていましたが、選手達の頑張りで、克服したように思えました。
ナセバナールのときのあのキャプテンさん、今回もキャプテンでしたよ!
彼女達の努力が、演技から感じ取れたように思えました!
そして、準決勝5位が、中京大中京。
やはりきました。
柔軟性抜群のトップ選手(去年のJAPANで手をはなしたヒールストレッチ
をやった選手)は、今回も健在でした。
そして、何より、ダンスに一層磨きがかかっていました!
「もう一回みたい」という気持ちを一番起こさせてくれたのが中京大中京です。
金・土の全チームの中で、ダンスは一番良かったと思います。
(もちろん、好みもありましょうが、「目が気持ちいい」んです、このダンス)
最後に、準決勝の点数順に並べたチームの頭に、
私の作成したランキングを書いてみます。
2位 258.5 梅花高校
1位 249.0 箕面自由
3位 225.0 千葉明徳
4位 220.0 目白研心
10位 210.0 中京大中京
9位 206.0 広尾学園
63位 205.5 大阪学院高
13位 201.5 同志社国際
26位 199.0 成立学園
6位 198.5 東京高校
7位 190.5 横浜女学院
27位 188.5 帯広北
5位 188.5 住吉
35位 188.5 法政大学高
意外にも準決勝で敗退してしまった学校としては、
ランキング8位の富山商業と、11位の大濠高校をあげることができます。
逆に、殊勲の決勝進出をゲットして学校としては、
63位の大阪学院高、26位の成立学園、27位の帯広北、35位の法政大学高を
あげることができるでしょう。
なお、20位以下のランキングについては、元となる成績の数字が乏しいので、
1~10位くらいほどには信憑性は無いことはおことわりしておきます。