チアリーディング関西大会の感想の最後は、社会人部門です。

エントリー番号1は、梅花チアリーディングチーム。
ファンキー・レイダースです。

ときどき、梅花高校のOGの方がサプライズで(?)出演されたりしていますので、
油断ができないチームです。

ただ、今回は、サプライズは無し。

とはいえ、16人をきちんと揃えての出場で、ほっとしました。
フライデー枠をゲットしてくれたので、JAPANが楽しみです。

エントリー番号6が、VIPERS・A。

私がチアリーディングを見始めた3年くらい前は、
関西といえば、MJG(スーパーベアーズ)が強くて、
JAPANでの、あの見事な3人同時トスアップとか、
貫禄とオーラを感じていたのですが、
いつのまにか、VIPERSのスゴミが増してきて、
いまや、関西の社会人は、VIPERSの迫力に圧倒されている感じです。

そもそも、VIPERSは、2月の社会人大会には出ず、
全国大会はJAPANカップ1本に絞っているにもかかわらず、
ランキング3位は見事ですよね。

男女混成でも、体操&スポーツ的な文理大的な方向ではなく、
まさにVIPERS的とも言えるような脂っこい独特の迫力がありました。

こういう個性って、チアリーディングチームでは重要だと思います。
特に、私は、大会では最初から最後まで、全演技を拝見するので、
チームの個性の重要性は人一倍感じるのかもしれませんが。

そのVIPERS,今回も自由で1位、規定で2位、総合で1位と、
堂々たるものでした。

ただ、技の難易度的には、関東のトップチームには一歩譲っている
感じがしたので、JAPANでは、ツイスターズをおびかやすくらいの
演技構成に挑戦して欲しいところです。

エントリーナンバー7番が、MJG(スーパーベアーズ)。

高校でトップですが、大学が無いMJG軍団。
しかし、ここで途切れることなく社会人でもトップクラスというところが
素晴らしいと思います。

今回も自由は3位でしたが、規定が1位で、総合では2位。

箕面自由学園卒業後、梅花女子大や文理大にいったOGたちが、
またスーパーベアーズに戻ってくるという図式も、なんだかイイですよね。

西日本大会では、ナショナルチーム代表経験もあった同志社卒の
選手がチーム入りして、観客としては、まさに嬉しいサプライズであった
わけで今回も期待したのですが、入られておらず、少し残念でした。

JAPANでは、どうなんでしょうか?

いずれにしても、様々な経歴のもとでチアをやっている選手が集う
社会人部門。関西地区はその経歴がそれぞれ凄いだけに、
観客としてもプログラムの選手リストから目が離せません。

ただ、関西大会時点のデキを関東大会と比較すると、
ちょっと全体に抑え目かなという気がしましたので、
JAPANまでに、どれだけ上げてくるかが楽しみです。