チアリーディングの地方大会のうち、
前半4大会の高校/大学/社会人部門の得点をまとめます。
(エントリー数が5未満だったために今までのグラフには登場しなかったチームも、
このグラフには全て入れてあります)

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帝京大学が、規定も自由もダントツです。

後半4大会の得点がわかりませんので、まだ何とも言えませんが、
総合398点は、もしかすると、全国で1位かもしれません。

少なくとも、去年のデータ(→)と比較しても、
素晴らしい成績であることがわかります。

このグラフを見てわかることは、以下のようなことです。

まず、当然のことながら、規定と自由の得点には相関があるのですが、
それでも、自由の得点が同じチームでも規定では40点くらいのばらつきがあり、
規定の得点が同じチームでも、自由では70点のばらつきがあるということです。

結構、大きいですよね。。。

ただ、自由が180点くらい、すなわち、準決勝ラインのボーダーあたりですが、
そのあたりのチームは、それほど規定の点数の悪いチームは存在しません。

おそらく、このあたりの実力を持つチームは、「規定が勝負」と読んで、
どのチームも、規定に力を入れて練習してくるからだと思えます。

そして、自由が180点を超えると、規定の点数は、かなりばらけてきます。

選手の方々の基本技術の高さ、基礎的体力の高さを活かして、
さらに規定に磨きをかけてくるチームがある一方、

JAPANカップの通過はもうもらったという認識のもと、すでに、
JAPANカップで重要な自由に重心を移しているチームがあるのだと思います。

すなわち、自由演技で180点を超えられるような強豪チームは、
チームの特徴を際立たせていくことができるということだと思います。

なお、グラフに描いてあるボーダーラインは、
エントリー数が5以下の場合にのみ適用される固定閾値です。