競技チアリーディングといえば、
多数のチームが競い合う「充実」の関東地区、
少数精鋭の「質」の関西地区、が2大重要地区で、
それに続いて文理大率いる九州地区が続く、といった構図でしたが、
昨年から、急に、中部地区が大きくもりあがってきました。

中京大中京のJAPANカップ決勝初進出と全国2位。
愛知淑徳大のJAPANカップ決勝初進出と全国8位。

その後の、大学選手権、高校選手権でも、
愛知淑徳は全国7位、中京大中京も全国6位をキープしていますので、
どちらも、上位で安定したと言えるでしょう。
JAPANはフロックではなかったわけです。
両チームとも、あっというまに、決勝に無くてはならないチームになりました。

元々、南山大や愛知工業大学名電高校など、
実力があって素敵な有力チームが存在して支えてきていましたが、
この2チームの躍進で、中部地区は、全国屈指の重要地区になりました。

今日は、中部地区の中でも、高校部門を見てみましょう。

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中京大中京が、自由213.0、規定111.5点、総合324.5点の素晴らしい成績で
ぶっちぎり優勝しました。

JAPANの準決勝枠は3枠。

中京大中京と名電高の他、名城大付属が準決勝枠をゲット。

名城大付属は特に規定をがんばったようで、
106.0点の規定得点は、なかなかのものです。

その結果、準決勝枠のボーダーラインは、280点となり、
これは今年の関東大会のボーダー(272点)より8点も高いものになっています。

準決勝枠のボーダーラインを去年と比べると30点アップ、
フライデー枠は9点アップです。

得点から見ても、中部地区の躍進ぶりがうかがえると思います。

ちなみに、去年の中部大会での中京大中京の得点は、
自由164.5点、規定92.5点、総合257.0点に過ぎなかったのです。
ところが、JAPAN決勝では、226.5点で2位になりました。

そう考えると、今年のJAPANは、これまた楽しみですね。