チアリーディングのルールブック、
今回の改訂はかなり念を入れたものになっており、
減点の仕方について、2007年版に比較して紛れのない記載になっています。

$チアリーディング観戦のブログ

まず、減点審査員の存在が明確に書かれました。

そして、ラインオーバー(青マットの12メートル四方から足を踏み出して
しまうことです)と、時間規則違反(演技時間が決められた時間範囲に
収まらないことです)を監察員が判定し、その他の減点事項を減点審査員が
決定することも、はっきりと書かれています。

また、一件あたりの減点値は、「パートナースタンツと2層ピラミッド」と、
「3層ピラミッド」の2つについて、表にして示されてます。

パートナースタンツでの最大の減点は1件あたり3点ですが、
3層ピラミッドの最大の減点は1件あたり5点となっており、
ピラミッドの危険な落下には、より大きなペナルティが課せられています。

なお、ここで言う一件とは、「一台」を指すと書かれていますので、
もしひとつのピラミッドでトップが2人落下してしまっても、
1台のピラミッドで2人の落下なので、減点としては、
「一件」(すなわち、×1)と見なされるのではないかと思われます。

トップひとりあたり1件だと思っていましたので、
ここも、今回のルールブックではじめてわかったことです。

ところで、減点値が表にはなっていないのですが、「タンブリングの崩れ」も
減点の対象になると書かれていることに今日気づきました。

そこで、一昨日のブログの表を一部修正し、
「その他(タンブリングなど)」という項目を作りました。

お詫びして訂正させて頂きます。