JAPANカップの中学部門の優勝確率を、以下のようにイメージしました。

梅花中    50%
箕面自由学園中15%
NBUクラブ 15%
梅花中・Bチーム 6%
日大一中    5%
横浜女学院中  4%
目白研心中   3%
如水館中    1%
その他     1%

中学部門は、とにかく、梅花中が、「出ればノーミス優勝」を立て続けに出して
いましたが、この3月末で、その貢献者の半数以上が卒業することになります。

したがって、2013年度は、他の学校もかなりチャンスがあると見ます。

とは言っても、優勝候補の筆頭は、梅花中学校。

その優勝確率は50%と見ます。

直近20大会で、18回の優勝。つまり、実績では、優勝確率90%です。

それをあえて50%と見たわけですから、いかに、今回17名の選手の方々が
卒業したことの影響を大きく見たかということです。

ただ、ノーミスを完成させる秘訣をチームとして会得しているような
気もするので、どんなに辛く見ても、優勝確率を50%より低く見積もる
ことはできないと考えます。

2番手は、箕面自由学園中。

2012年度は、梅花中に手も足も出なかった感じですが、
それは梅花中との選手層の違いで不利もあったためで、
来年度は、もっと互角に戦えそうに思います。
ただ、ノーミスを出せるかどうかが、互角になるかどうかの
鍵になると考えます。

箕面自由は、2011年度にJAPANで優勝しています。
そのときの選手がまだ残っているわけで、これは、
気持ち的にも勇気を与えてくれるものだと思います。

3番手に、2番手とほぼ差なく、
NBUチアリーディングクラブ(ジュニア・ブレーブス)。

文理大ファミリーの、中学世代を集めたチームだと思います。

たぶん、選手達は、ひとつの中学校ではないと思いますが、
本年度、こういった形での出場が認められたので、
来年度も出場OKと思います。

そうすると、本年度のJAPANで200点を出した
実績から言って、十分優勝が狙えると思います。

4番手は、なんとBチーム!
梅花中のBチームです。

Bチームとはいっても、最近の大会で、
ほぼ200点あたりを出してきているので、
来年度、梅花中の総合力が若干ダウンするとしても、
まだまだBチームは、最強のBチームだと思います。

中学部門は、Div.2が無いので、Bチーム優勝もありうるわけです。
万が一、Aチームがミスをおかしたときに、
Bチームが梅花の得点をリカバリーしたら、強烈にカッコ良いですね。

5番手は、日大一中。

不思議に強いチームです。

不思議にという意味は、以下のとおりです。

上のリストの中で、日大一中以外の他の中学は、
ベアーズ系、レイダース系、ブレーブス系、などの「日本一系」か、
もしく、横浜女学院、目白研心、如水館など、「チアの超名門校系」かの、
どちらかの強豪ファミリーに属しているのです

それに対して、日大一中は、(たしかに日大は、ほぼ決勝クラスの
チームではありますが)、中学がかなり頑張っている印象です。

特別に学校側が力を入れているとか、
あるいは、素晴らしいコーチ陣がいらして、
練習が充実しているとか、
何か強さの秘密があるのかもしれません。

いずれにしても、JAPANで180点を超える得点をたたき出して
いますので、実力のあるチームです。5番手は固いでしょう!

そして、6~8番手が、上で超名門校系としてあげた
横浜女学院、目白研心、如水館と見ます。

2014年度は、この優勝候補の中に千葉明徳中も参入してきそうで、
楽しみなことは増えるばかりです。

中学部門は、JAPANでは、日曜に優勝チームが、演技披露します。
そこで、「中学部門だってこんなに凄いんだ!」ってところを
見せてくれることを楽しみにしています。

私の場合、最初に観戦した大会が2010年のJAPANの
日曜だったのですが、そのとき、梅花中の演技披露を見て、
度肝を抜かれたのを今でもはっきりおぼえています。