少子化が進む中、生まれてきてくれた貴重な方々が、大学まで進学してくれて、
そして、ようやく社会人として巣立って行こうとするそのとき、
なぜ、こんなにもヒドイ目にあわされなければならないのでしょう!
就職活動の話です。
昨日のブログで、西日本大会は大学部門が今ひとつ元気がなかったと書きました。
また、6年前の大学部門の結果を見ると、
上位に僅差の得点差でぎっしり沢山のチームが並んでいましたが、
今は、梅花女子と文理大の下は割とスカスカになっています。つまり、
大学部門は、上位のチーム数が減少しつつあり、空洞化の傾向にあるのです。
このようになった原因のひとつとして、最近の酷い就活の実情があると考えます。
3年生の12月から、複数の企業にエントリー。
説明会やセミナーに出たり、面接や試験を受けたり。。。。
こんなことが、4年生の春~夏まで続きます。
本来、若年人口は減ってきて、企業のほうが学生の方々を奪い合うことになっても
不思議はないはずなのに、現実はその逆で、
学生の方々が、数社~数十社にエントリーしてしまい、企業側の選びたい放題です。
たとえば、学生の方々がひとり1社だけを希望したときに、
募集と志望が、ほぼトントンになる状況だったとしましょう。
ここで、みんなが5社にエントリーすれば、倍率は5倍になるし、
10社エントリーすれば10倍になってしまう。
企業の側は、倍率が増えてもそれほど困りません。
Webで自動的に試験することもできるし、書類をパッとみてNOでもよい。
そして、断るときは、いわゆる「お祈り」メールを一通出すだけ。簡単です。
でも、学生の方々は、一枚のエントリーシートを手書きで書くのに、
いかに労力と時間を投入し、神経を磨り減らしているか。。。
結果として、最も働きたい企業に入社するのではなくて、単に内定をもらえた企業に
入社するということになり、これは、企業にとっても決して良いことではありません。
なんとかならないでしょうか?
たとえば、チアリーディング協会推薦枠というのを作ってもらって、
優秀な選手を協会が推薦するとか。
協会加盟チームの選手ならどなたでもOKとか、
全国大会決勝の青マット限定とか、
キャプテン限定とか、
講習会などで優秀だった人とか、
企業からのそんな要望を聞いてあげてもよいから、推薦できるとよいですね。
もちろん、推薦されたからには、二股やキャンセル無しのお約束です。
ですので、企業にとってもメリットがあります。
いつも開会式で会長がおっしゃっているように、多くの方々の努力の甲斐あって、
高校→大学の進学においては、推薦制度が年々充実してきているようです。
そのおかげで、高校生は思う存分練習に没頭できていると思います。
高校生たちが元気に見えるのも、そのおかげという面もあると考えます。
それに対して、大学→会社については、チアをやっていても何の推薦もないわけで、
何かあれば、と思って考えてみました。
この過酷なチーム競技を立派にやりとげたということは、社会人として仕事をしていく
上での保証にもなると思いますので、推薦するという行為は理にかなっています。
そして、出来れば、4年の夏のJAPANカップが終わってから動き出す、
ということだと、もっと良いと思います。
経済の変動も激しいし、急な天災もあるかもしれない。
そんな激動の日本の中にある企業が、入社の1年も前に新入社員を決めるのは、
企業にとってもギャンブル以外の何物でもありません。
絶対に、4年のJAPANカップが終わってから、みんなが動き出すで良いはず。。。
いずれにしても、こんな不条理なことがいつまで続くのでしょうか。
そして、ようやく社会人として巣立って行こうとするそのとき、
なぜ、こんなにもヒドイ目にあわされなければならないのでしょう!
就職活動の話です。
昨日のブログで、西日本大会は大学部門が今ひとつ元気がなかったと書きました。
また、6年前の大学部門の結果を見ると、
上位に僅差の得点差でぎっしり沢山のチームが並んでいましたが、
今は、梅花女子と文理大の下は割とスカスカになっています。つまり、
大学部門は、上位のチーム数が減少しつつあり、空洞化の傾向にあるのです。
このようになった原因のひとつとして、最近の酷い就活の実情があると考えます。
3年生の12月から、複数の企業にエントリー。
説明会やセミナーに出たり、面接や試験を受けたり。。。。
こんなことが、4年生の春~夏まで続きます。
本来、若年人口は減ってきて、企業のほうが学生の方々を奪い合うことになっても
不思議はないはずなのに、現実はその逆で、
学生の方々が、数社~数十社にエントリーしてしまい、企業側の選びたい放題です。
たとえば、学生の方々がひとり1社だけを希望したときに、
募集と志望が、ほぼトントンになる状況だったとしましょう。
ここで、みんなが5社にエントリーすれば、倍率は5倍になるし、
10社エントリーすれば10倍になってしまう。
企業の側は、倍率が増えてもそれほど困りません。
Webで自動的に試験することもできるし、書類をパッとみてNOでもよい。
そして、断るときは、いわゆる「お祈り」メールを一通出すだけ。簡単です。
でも、学生の方々は、一枚のエントリーシートを手書きで書くのに、
いかに労力と時間を投入し、神経を磨り減らしているか。。。
結果として、最も働きたい企業に入社するのではなくて、単に内定をもらえた企業に
入社するということになり、これは、企業にとっても決して良いことではありません。
なんとかならないでしょうか?
たとえば、チアリーディング協会推薦枠というのを作ってもらって、
優秀な選手を協会が推薦するとか。
協会加盟チームの選手ならどなたでもOKとか、
全国大会決勝の青マット限定とか、
キャプテン限定とか、
講習会などで優秀だった人とか、
企業からのそんな要望を聞いてあげてもよいから、推薦できるとよいですね。
もちろん、推薦されたからには、二股やキャンセル無しのお約束です。
ですので、企業にとってもメリットがあります。
いつも開会式で会長がおっしゃっているように、多くの方々の努力の甲斐あって、
高校→大学の進学においては、推薦制度が年々充実してきているようです。
そのおかげで、高校生は思う存分練習に没頭できていると思います。
高校生たちが元気に見えるのも、そのおかげという面もあると考えます。
それに対して、大学→会社については、チアをやっていても何の推薦もないわけで、
何かあれば、と思って考えてみました。
この過酷なチーム競技を立派にやりとげたということは、社会人として仕事をしていく
上での保証にもなると思いますので、推薦するという行為は理にかなっています。
そして、出来れば、4年の夏のJAPANカップが終わってから動き出す、
ということだと、もっと良いと思います。
経済の変動も激しいし、急な天災もあるかもしれない。
そんな激動の日本の中にある企業が、入社の1年も前に新入社員を決めるのは、
企業にとってもギャンブル以外の何物でもありません。
絶対に、4年のJAPANカップが終わってから、みんなが動き出すで良いはず。。。
いずれにしても、こんな不条理なことがいつまで続くのでしょうか。