待ちに待った得点を、Pさんが掲示板に書き込んでくださいました。
ほんとうにいつもありがとうございます。
この情報があるからこそ、充実したチアリーディング観戦ができます。

早速、高校部門の「梅花高校vs箕面自由」のグラフに、今回の得点を加筆しました。

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今回は、直前(プログラム原稿締め切り後)に両チームに大きなアクシデントがあり、
何人もの3年生が助っ人に入っての、壮絶な優勝争いでした。

梅花高校は242.0点。もし、あの落下がなければ、250点くらいだったのでしょうか。
エース・トップを欠いて、よくここまで頑張ったと思います。

例年、新人戦でもある西日本大会は得点が低めなので、
242点は、なかなか良い得点だと思います。

昨年の西日本で、箕面自由がほぼ同じレベルである243.0点を出し、
その後、関西大会で255.0に伸ばし、さらに、JAPANの準決勝では
272.0まで上げてきたわけですから、2013年度の梅花高校は期待できそうです。

一方、箕面自由の219.0は、箕面自由の得点としては、
私が記録をとっているここ3年で、最も低い得点です。

しかし、2年前の西日本でも223.5点と、今回にほぼ近い点数を出していますので、
極端に悪いというわけでもないと考えています。

2年間にわたり、頂点に立ち続けるという快挙を見せてくれたのですから、
今度は、この位置から、グングン立ち直っていくところを見せてもらえたら、
また違う意味で感動ものだと思います。

さて、話はかわって、中学部門。

梅花中学校が、なんと234.5点!
2位も196.5点の梅花中学校で、ワンツーフィニッシュだったようです。

総合優勝が242.0の梅花高校ですから、驚いたことに、
中学生が 7.5点差まで詰め寄っていたわけです。

中学部門で総合優勝できるかどうかですが、プログラムの4ページに、
総合優勝欄があり、その下に、対等に、中学、高校、大学、クラブチームの
部門優勝欄がありますので、たぶん、得点さえ上なら中学部門も優勝できるのだと
思います。というわけで、すごいことがおこる寸前だったようです。

高校部門の梅花高校vs箕面自由に話を戻します。

2013年に入って、両校の戦い、もつれてきました。
少なくとも、ここ2年間にわたって、両校の間にそびえ立っていた
越えられない壁が無くなったことは確かです。

そして、ここ2年間、箕面自由が大差をつけて優勝を続けてきたわけですが、
2013年のJAPANカップ、あえて、ほぼ互角と予想します。

なぜなら、今回の大会、ワンツーフィニッシュの梅花中学校に3年生が17人も
いるからです。このほとんとが、梅花高校に入ってくると思うと、そのパワーは
計り知れないものがあります。

対して、箕面自由中は、今回の大会に出た3年生は2名のみ。
箕面自由高校の新しい戦力の大半は、外からとらなければなりません。
これがまた、すごい素質を持った選手たちなのですけれど、
私から見ると不確定要素が沢山です。

そいうわけで、JAPANは、ほぼ互角の優勝争いと見ます。

私は1年以上前から、
「2012年度は箕面自由の年、2013年度は梅花高校の年」
と言ってきましたので、その言葉へのコダワリもあって、
現時点でのJAPANの優勝確率を以下のように予想します。

梅花高校 50%
箕面自由 40%
他の高校 10%

JAPANへ続く、熱い熱い道のり、観戦者としても楽しみです!