いよいよ、西日本大会が迫ってきました。

つい先日、全日本(中、高、社会人)が終わったと思ったら、
もう次の大会です。

楽しみにしていることを、思いつくままに書いていきたいと思います。

(1)得点

演技の得点を出してくれるかどうか。ぜひ出して欲しいと期待しています。
私が集計しているデータでも、西日本大会だけ、穴になってしまっているので。。。
今年こそ、お願いしたいところです。

(2)中学部門

現在、実力的には抜きん出ている感のある梅花中学校が、やはり注目です。
去年のプログラムを見ると、中学部門に限っては、卒業する学年である3年生も
メンバーとして普通に選ばれていますので、各チーム、2月の全日本とそれほど
変わらないメンバーだと思います。

とすると、全日本からまだ一ヶ月しか経っていないので、全く同じ演技構成でも
仕方の無いところですが、そこをあえて、何か新しいものを出してきてくれるか、
そこが見どころです。

梅花が勝てば6連勝。西日本としては7連勝。そして年度パーフェクトです。
今年卒業する梅花中の卒業生は、
たった1度の負けしか経験せずに卒業することになります。

しかし、他のチームも黙ってはいないでしょう。
思い切った演技構成で、会場をあっと言わせてもらいたいものです。

梅花の演技は、高難度+高連続性+高完成度の3つを兼ね備えているので、
他チームがこの3つの点全てで一気に梅花を超えるのは難しいと思いますが、
どれかひとつの点で、超えることにチャレンジして欲しいと思います。

また、以上のような勝負に関する興味はあるものの、
とにかくスピーディで軽快で胸のすくような気持ちのよい中学部門の演技。
ひとりの観客として、それを堪能させてもらおうと、楽しみにしています。

(3)高校部門

高校部門は、完全に新人戦です。

先月の全日本では、ある程度世代交代は進んだものの、
まだまだ3年生が出ていました。

西日本では、1,2年生だけのチームになります。

私がチアリーディング観戦を始めたときに高校部門の選手だった方々は、
この大会から、高校部門からは、ついにひとりもいなくなるわけです。

個人的にも、この大会は、まさに、新しいスタートです。

どんなチームになっているか、その顔ぶれを見ることが出来ると考えただけで、
楽しみです。わくわくします。

そして、どんな演技構成か、ということを考えると、
さらに楽しみが膨らみます。

この1,2年生を核に、4月になれば進入部員を加え、
関西大会、JAPANカップと突き進んでいくわけです。
その間、この1,2年生も2,3年生になり、
さらに上達して戦力アップに貢献するでしょう。

そうした半年を占う意味でも、この西日本大会は重要です。

先月の全日本で、予選とは言え、ついに、梅花高校が261.5点を出しました。
決勝では、崩れてしまい、ここ最近の2年間と全く同じに戻ってしまいましたが、
2010年夏のJAPAN以来の260点超えを出した意義は大きいと思います。

なにしろ、梅花高校は2010年のJAPANの268.5以来、2年半にわたり、
250点台はおろか、240点台も出していないのです。
(得点が公表されていない演技は除く)

それが、いきなり、261.5点です。復活の兆しが見えました。
また、優勝こそ逃しましたが、2010年のJAPANのときのメンバーがひとり
残ってのあの点数ですので、ぎりぎり、あの栄光を引き継げたのだと感じています。

ギリギリのバトンタッチを活かして、後輩たちだけで、盛り返せるか否か。

つまり、高校部門は、ズバリ、優勝争いに注目しています。

優勝確率ですが、箕面自由55%、梅花高校40%、その他のチーム5%と、
あえて大胆に予想してみます。

2013年は、梅花高校の黄金世代が最上学年になります。
梅花にとってチャンスの年です。

しかし、箕面自由もあのヘリコプター(バード)の出現に代表されるように、
2012年度の最後を惰性のまま終わらせなかったので、すでに予想以上に
強くなっています。

参加チームがいまひとつ読めませんが、名電高校、大濠高校、同志社国際、
如水館なども、出てくれるなら、要注目ですね。

優勝争いは、目を離せません。

また、Div.2がないので、どの部門も、ひとつの学校で複数のチームが出てきます。
強いチームは、ワンツーフィニッシュを狙ってくるかもしれませんね。
そこも要注意です。