(3)プロテイン

箕面自由の選手の方々は、チームの方針で、プロテインを飲んでいるということ。
ゴールデンベアーズを取材したここ数年のTV番組では
とりあげられたことのない事実で、今回、私もはじめて知りました。

この番組を見て、プロテインを取り入れる
チアリーディングチームが新たにいくつか現れるかもしれませんね。

それにしても、イチゴ味を味見されてしまった選手の方、気の毒でした。
割り箸かスプーンでとって味見するならまだしも、
シェーカーのフタ開けて、指をズブッとつっこむなんて。。。かわいそすぎます。

(4)初心者の数

目白研心は、Aチーム16名中、中学でのチア経験者は13名。
それに対して、箕面自由は、Aチーム16名中、中学でのチア経験者は
たったの6名とのこと。

この数字をあげて、番組では、箕面自由のことを、(目白研心に比較して)
ほとんどが未経験者、といったトーンで伝えていました。

しかし、両校の妹分にあたる目白研心中も、箕面自由学園中も、
大会の中学校部門ではいつも優勝争いに加わる超強豪チームです。

したがって、大会で活躍した選手たちは、上の高校にあがったとき、
1年生のうちからAチーム候補なわけです。

そして、そういう選手の絶対的人数には、箕面自由と目白研心で、
そんなに差はないはず。

ということは、以下のような考え方が成り立ちます。

確かに、現在の箕面自由のAチームは
最終的には未経験者優位の構成になっていますが、
中学でチア未経験であったにもかかわらず、
経験者に追いつき、あるいは追い越すほどにまでなったという「もの凄い選手」が、
箕面自由には10人もいた、ということです。(だから、未経験者が多いというこ
とは、弱点ではなくて強さをあらわしているんだと私は考えます)

そして、10人もいた理由は、以下の2つだと考えます。

第一は、部員の多さです。多く入部すれば、それだけ優秀な選手も入ってきます。
そして、沢山の新入部員を得ることができたのは、自然にそうなったわけではなく、
イベントなどで素晴らしい演技を披露し、このチームにあこがれる中学生を沢山作っ
てきたからであって、まさに、チームの監督、コーチ、選手達の日頃の努力の賜物と
言ってよいものです。

第二は、もちろん、(番組でも指摘していたように)際立って多い練習量と本番量。
これによって、チア経験者と未経験者の差が問題にならないほど、
経験者も未経験者も格段に上達したということなのでしょう。そういえば、今回、
数秒だけですが、箕面自由の選手がランニングしている姿が映りましたね。
従来の他番組では、梅花高校や文理大で走っているシーンがありましたが、
箕面自由が走っている姿は、はじめて見ました。
坂道を登り降りしているように見えました。あれは、相当にキツそうです。

(5)帰りの新幹線でニコニコ

これはまさに、お笑いタレントさんと私に共通するところでした!