(4)

番組の中で、箕面自由のAチームの学年構成が以下のように示されました。

3年生7名
2年生4名
1年生5名

夏のJAPANのときは、かなりの高齢チームで、

3年生11名
2年生5名
1年生0名

でしたから、一気に低学年の選手を導入したことになります。

頂点を極め安定していただけに、これだけの世代交代は、予想外でした。

いずれにしても、JAPANのときのチームとは別チームですね。
どんなチームに仕上がっているか、大会で拝見するのが楽しみです。

(5)

箕面自由の新キャプテンの方も紹介されました。

11月のとき、ビデオレターのコーナーで出演されたあの方です。

お姉さまの話は今回は無しで、
あくまでも選手本人にスポットライトが当てられていました。

あまり記憶が定かではないのですが、
11月には、たしか練習でノドをいためたからという理由で
監督の方が代わりにスピーチされていました。
番組中でも、まだハスキーな声でしたが、魅力的な喋り方でした。

ひとむかし前、日本の女子マラソンが世界でどんどん強くなっていったころ、
あのころのアスリート達と、ちょっと似た何かを感じました。

その「何か」とは、ひたむきさ、とか、オーラみないなものです。

(6)

箕面自由が成人式へゲスト出演した様子が紹介されました。

なんと、2会場をハシゴしての出演です。

「芸能人のお仕事みたい」との声が、スタジオから聞こえました。

第一会場では大成功だったのですが、第二会場では失敗。

そのことから、2年生達が3年生達にあやまり、また、
3年生が2年生を叱咤激励したりと、感動のシーンが続きました。

「ああいう思いをさせたくない」という、3年生の思い、
よくわかります。。。。。

もし、今回、箕面自由が優勝すれば、来年度の数十人のメンバーは、
全員、全く負けを知らないメンバーになるのですね。
これは、すごいことですよね。

JAPANと高校選手権だけでなく、西日本、関西大会を入れても
無敗なのですから。。。

ちなみに、第二会場での失敗ですが、2-2-3で、
最後に両側のトップを1回ひねってトスアップするところ。

向かって左から崩れて、最後はトップ3人総崩れになりました。
(12月のインカレでの文理大と似た感じでした)

なお、崩れる前から、2人のミドルの高さがずいぶん違っていました。
スカートの裾の位置で10cm以上はズレていたように見えました。
このため、最初に乗った真ん中のトップもちょっとよじれた感じでした。
もしかすると、急な選手交代などで、選手配置のバランスが悪かった
のかもしれません。

そもそも、2-2-3の両側を1回ひねってあげるなんてのは、
青マットの上のひとつの大会で、1日じゅう見ていても1回か2回
あるかないかの超高難度の技。

これを青マットもない木の床の上でやるんですから、たいしたものです。

そういえば、箕面自由はイベントなどでも、平気で1.5とか2.0とか
やってますよね。

YouTubeなどで、いろいろなチームのパフォーマンスを見ますが、
一般的には、外でやるチアリーディング演技の場合、技を制限するのが普通です。

「今日は、競技会より難度を落としてご披露します」などと、
ガッカリ感覚悟で、ハッキリと断ってから演技しているチームもあるくらいで、
平気で大会レベルの技を見せてくれること自体、観客にとっては嬉しいことです。

それにしても、毎日鍛えていると顔つきまで変わってくるもので、
年上である成人の方々と比較しても、ばしっと引き締まって見えました!