2012年も、残すところあと2日。
今年のチアリーディング界の10大ニュースをまとめてみました。

【第1位】 梅花女子大が、またもや三冠。

梅花女子大は2010年も3冠でしたが、その後
文理大が盛り返してきましたし、強力な4年生も何人か抜けましたので、
2012年がはじまったとき、まさかこうなるとは思いませんでした。

そして、今月の学生選手権決勝で、ついに、待ちに待ったノーミス演技!
20周年記念公演での中身の濃いパフォーマンスもありましたし、
やはり、今年を代表するチームは、梅花女子大でしょう!

ライバル、文理大には、まずは、5月のアジアカップへの出場をお願いしたいです。
震災前には、文理大もアジアカップに来てくれていたはずです。
ぜひ、代々木にいらして下さい。出てくれないことには、はじまりません!

【第2位】 箕面自由学園、2年間勝ちっぱなし。

成績から言えば、こちらのほうが凄いかもしれません。
2010年のJAPANで、梅花高校が「熊の尾」を踏んでしまってから大奮発。
箕面自由学園は、2011年の高校選手権から2年間勝ちっぱなしです!

しかも、この2年間、大差をつけての優勝が続いています。

世界選手権の代表になるような優秀な選手が3年生にいますので、
2012年度チームは、前後数年の中で最も強いチームということになるはずです。

楽しみなのは、本年度最後となる、2月の高校選手権。
「チアリーディング競技史上最高の演技」を拝見できる可能性も夢ではありません。

【第3位】 高校部門に新星誕生。中京大中京高校。

それは、今年の夏のJAPANカップで起こりました。
高校のランキング26位の中京大中京が、なんと、目白研心と並ぶ2位!

12月の学生選手権は、大学ランキング1位~6位の大学が、
そのままの順位で決まったことからも分かるように、
あまり番狂わせが起こらないのがチアリーディングです。

ですので、これは、特筆すべきニュースといって良いでしょう。

しかし、2011年のJAPANで大旋風を巻き起こした大濠高校が、
2012年のJAPANでは少しおとなしくなってしまったように、
良い成績を残した後の大会は決して楽ではありません。

さて、どうなるか。

2月の高校選手権は、大注目ですね。

あくまでも完成度にこだわって今の路線で行くのか、
あるいは技の難度を上げる方向に挑戦してくるのか、
どちらもありそうで、目が離せません。

(つづく)