昨日のブログで、桜美林のあとに演技するチームは可哀想と申し上げました。

桜美林の演技順に注目していましたが、なんと、53チーム中の1番目。
しかも、2番目のチームは、しっかりと印象に残る演技ができる南山大学でしたので
桜美林は浮いた存在にならずに済んだように思います。

その桜美林の演技。

見るほうのこちらも、ちょっと緊張して開始を待っていたのですが、
いきなり、1.5のトスアップを、実に綺麗にぴたっと決めて、胸のつかえがスッと
消えるのを感じました。その後も、このグループでは格上だということを感じさせる
堂々とした演技で、見ていて手ごたえを感じました。

ヒールストレッチスイッチは、4基でなくて3基で、しかも、1基落としてしまった
けれど、その落とし方も、あっさりだったので、逆に明日はすっきり切り替えて行け
るような気もします。

そして、次が南山大学。
トップが開脚してベースの上にふわっと乗って、180度そのまままわったり、
いつものように、ユニークさもある演技で、選手のポーズも綺麗で、
楽しませてもらいました。決勝も期待できますね。
ぜひ、一桁台の順位を狙う気持ちで行って欲しいものです。

演技順14番目が追手門学院。

2年まえのTV番組で取材されていた「梅花高校×箕面自由」のJAPANでの優勝
争いのときのトップの方が、あいかわらず頑張っていらして、勇気付けられます。
今回は1.5のトスアップを完璧に決めていました。

今日の1.5は、桜美林と追手門が実施した1つづつが、ダントツに完璧でしたね!

考えてみれば、梅花と箕面、両校あわせて、あのとき5名いたトップの方のうち、
今回の大会に出場されているのは2名のみ。でも、もうひとかたの甲南女子の方も、
ずっと第一線で活躍されていて頑張っていらっしゃいます
(今回もヒールストレッチスイッチを成功させていました。上り調子と見ています)

おふたりとも、大学選手らしくパワフルな体つきになっていて、
バスケットトスとか、豪快だし、苦労も多いとは思いますが、
高校のときよりもある意味ピカピカに光って見えます。

話が脱線してしまいました。

その他、印象に残っているのは、惜しくも決勝進出を逃しましたが、
49番の名古屋学院大学の音楽が良かったことです。
前半のスピーディーさ、後半の華やかさ、よかったですね。

音楽といえば、22番の愛媛大学は、なんか歌舞伎っぽい音楽で、
そのときに、歌舞伎の見栄切り風のポーズが入っていて面白かったです。
これが、まさに、音楽に合った振り付けってことでしょうか。

あとは、30番の桜花学園+名古屋短期大学が見せた、
3人まとめてのグランドアップも見ものでした。
ベース2名とトップ1名を、丸ごとグランドアップしていました。

そういう点では、東海大学の、床上組み立て式ピラミッドも、あいかわらず
受けていましたね。さらに面白くするには、90度起こすだけでなくて、
120度くらい起こして、観客をヒヤッとさせてから、また立てるなんてのも
凄いんじゃないかと思っています。(まあ、机の上では何でも言えますが。。。)

それから、予選でなくてエキシビションですが、
個人的には5番目の福井県立大学の演技が、なんとも言えず好きでした。
何か、同調したようなものがあったのでしょう。
いずれ、16人の部門に出てきてくれることを楽しみに待ちたいと思っています。