チアリーディング・JAPANカップ・大学部門。

事前の予想で、ダークホースと申し上げた
帝京大学。今回、一番楽しみにしていたチームです。

Div.1チームの選手構成は、

4年生 1人
3年生 4人
2年生 5人
1年生 6人

と、低学年ほど人数が多いという、
まれにみる、若いチームです。
平均学年は、2.0年生。

大学部門で優勝争っているチームで、
これだけ若いというのは、めずらしいので
はないでしょうか。ちなみに梅花女子は、

4年生 6人
3年生 4人
2年生 6人
1年生 0人

で、平均学年は、3.0年生。文理大は、

4年生 6人
3年生 6人
2年生 3人
1年生 1人

で、平均学年は、3.1年生。

つまり、帝京は、平均で1学年若いわけです。

また、今年、大濠高校からの男子選手を
入部させ、いきなりAチーム、という点も
特筆すべきことだと思います。

さて、伸び盛りのチームほど、情報や映像
の公開に積極的ですが、帝京大学はその代表でしょう。

ニュースや動画など、どんどん出してくれ
るので、チームに親しむことが容易になっています。

もちろん、自分のようなチア観戦者のため
ではなく、将来有望な選手を獲得するため
に、チームの特徴や良さを知ってもらおう
という意味での公開です。上昇中だからこ
そ、広報に熱心なわけですし、広報が充実
しているから、さらに優秀な選手が集まっ
てきて、さらにチームは強くなるのでしょう。

さて、そのページの動画部分。現在は、
「チアリーディング部 チームレポート」
と称して、7月末時点でのチーム紹介の
ビデオが掲載されています。

帝京チームは、体格の非常によい選手が多
くて、表彰式などで並んだときにも目だっ
ているのですが、私服になると、トップと
ベースの体格差は、さらに大きいように見
えて、驚かされます。

キャプテンや副キャプテン、そのほか選手
の方々のインタビューなどで10分ほどの番組です。

選手の方々のお人柄も垣間見えて、大変
良い番組です。

副キャプテンさんは、如水館の出身。

去年の世界選手権の代表選手でもあります。
帝京から2名選出されましたが、もうひと
りは既に卒業しましたので(ここのコーチ
になられたようです)現在はこの方だけ。

まだ3年生ですので、来年の世界選手権に
選ばれる可能性があるわけです。今までの
選定を見ていると、ひとつ核になるチーム
を決めて、それ以外では、各チームが2名
づつというのが基本のようです。

核チームは、次回も間違いなく、梅花女子
と文理大でしょうが、この方が残っている
ということは、帝京が2名を次回も出す可
能性は高いわけです。帝京の選手の方々に
は、日本のために頑張ってもらいたいものです。

番組では、食堂のようなところから始まり
ます。チア部用に栄養管理された食事が、
大学から提供されているような口ぶりでした。

動画で見ると、かなり美味しそうです!

しかも、朝食も出るのでしょうか。正確に
は、わかりませんが、大学側がチア部を、
強力にバックアップしていることが感じられます。

ガマンしていることは、というような質問
に、お菓子を食べたいとか、クリームパン
を食べたいとおっしゃっている方が多かっ
たので、間食についてまで気を使っている様子。

このあたりでは、まさにオリンピック選手
を養成しているような、そんな感じもしました。

もう少しすると、ここに、今回の
ジャパンカップでの演技の様子も出るに
違いありません。(ぜひ、2分30秒は
ノーカットを希望します!!)

それを待ってから演技について書こうかと
思っていましたが、順番なので、次の稿で
演技について触れたいと思います。

(つづく)