チアリーディングJAPANカップ。

1部と2部のあいだに1時間程度の空き時
間があり、そこで、大学チームのマット半
分を使った練習を見ることができました。

ときどき、このような半面の連取を拝見で
きる機会があるのですが、経験上では、
ここでの落下回数より、本番での落下回数
のほうが少なめです。

すなわち、本番のほうが、良くなる、ということです。

技の難易度が注目点ですから、日本文理大
梅花女子大、帝京、日体大あたりの技に注目していました。

日本文理大の練習。

なんと、ダブルのめじろおし、

そして、トウタッチの足をピタピタやる
やつ(開いたりくっつけたりする技)。

2回やるのは箕面自由学園や文理大が
かつてやっていますが、なんと、、、

  3回!

でした。しかも、無茶苦茶高い。

練習なのに会場がどよめきましたよ!

そして、ノーミスなんです。

土曜も日曜も、ノーミスの可能性が高く
なったと感じました。

つまり、もう、ほぼ優勝確実と思ったのです。

帝京は、確かに難度をあげてきていて、
いい感じです。ただ、ちょっとミスも
あったようです。

梅花女子大と日体大は、想定の範囲内。

で、本番になりました。

梅花女子大が青マットに向かいます。

何か、元気がない、そう感じたのは自分だ
けでしょうか。これからチアをやるんだと
いう、ほとばしるような喜びか。。。。
(例えば、今日のツイスターズにはそれを感じました!)

梅花女子大の演技がはじまります。

やはり、いまひとつでした。

ところが、ヒールストレッチのスイッチ4基。
これが、単に成功なだけでなく、ぴたっと
最高のデキで決まると、選手の方の顔が
明らかに、ぱあっと明るくなるのがわかりました。

そこから、かなり調子が良くなり、終わっ
てみれば、(ミスはあったものの)なかなかの演技でした。

ただ、ダンスは構成がいまひとつですね。
重心の上げ下げがなくて、力強さがもっと
もっと欲しいと感じました。(1年か、
1年半くらい前の梅花のダンスが好きなんです)

そして、文理大。

やはり、すごいです。鳥肌立ってるのがわ
かります。

ところが、なんとミスが出て、しかも複数
のミス。信じられません。。。。。

そして、帝京。

やはり、つめの甘さが出ます。

ただ、落ちそうになったトップが、奇跡的
に盛り返して、乗っかりなおすなど、
気力の凄さも感じました。やはり、今年の
帝京は一味違います。特に精神面で。

それだけでなく、帝京の場合、楽しそうな
んです。選手達が。いや、本当は苦しいの
かもしれない、でも、こちらには、ダンス
の場面などで、楽しさが伝わってきました。

そういうわけで、明日の決勝は目が離せな
い展開になってきました。

ノーミス、もしくはワンミスなら文理大だ
と思いますが、2つ以上ミスをしたら、
梅花と帝京にも付け入る隙があるかもしれません。