チアリーディングの得点の研究。
高校に続いて、次は大学です。

$チアリーディング観戦のブログ

上の図は、横軸に規定の得点、縦軸に自由
の得点をとって、関東大会の大学各チーム
を得点の場所にプロットしたものです。

JAPANカップの予選通過ライン、すな
わち、準決勝に駒を進めるための条件は、
規定と自由の合計が260点以上ですので
グラフでは、緑の右下がりの斜めの直線よ
りも右上に出ることができれば、予選突破です。

予選突破したチーム名は黒で書きました。

左下ちょっとだけ見える、青い右下がりの
斜めの直線はフライデートーナメント通過
ラインです。予選通過できなくても、規定
と自由の合計が210点以上ですと、金曜
の敗者復活戦のようなものに出場できるわ
けですが、そのためには、この青い直線よ
り右上に出る必要があります。

フライデー出場のチーム名は青で書きました。

中央大学(応援)は、応援部門で規定1位
に輝きましたが、規定だけなら、競技部門
を含めた全体ても4位で、素晴らしいです。

自由の点は平凡だったのですが、規定があ
まりにも良かったため、もう少しで予選突
破できるところでした。非常に惜しかったと言えます。

上智も規定が得意で、規定の高得点により
予選通過ラインを突破しました。

逆に規定が苦手で自由が得意というチーム
の典型が、明治大学です。予選通過ライン
には惜しくもとどきませんでしたが、
自由の点数だけ見ると、JAPANカップ
での、準決勝進出レベルの170点を現時
点で既に超えています。規定のないJAP
ANカップでは、活躍が期待できます。

さて、上位のチームを見てみましょう。

今回は、帝京が自由でも規定でも1位とな
り、関東では王者の風格をさらに明確にしてきました。

日大が、実は、自由で凄い点数を出しています。

238.0点は、昨年のJAPANカップで
2位になった梅花女子大の得点229.5を
すでに大きく超える高得点です。

帝京が優勝争いに加わるかもと言うなら、
日大だって、十分可能性があるわけです。

もちろん、文理大と梅花女子大は、本気出
せば270点は超えてしまうチームですけど、
JAPANまではまだ2ヶ月以上あります
ので、帝京と日大が、この2チームに割っ
て入る可能性は十分あると見ています。