チアリーディング演技を、
チア・チャートで記述してみる試みの3つめは、
2010年のJAPANカップで準優勝した
箕面自由学園です。

                                               

    空バク(3人)  
レイアウトツイスト (AI)
 ダブルツイスト (KK)
   2-2-1
                 タンブリング
  トータッチ (AI) 
  ヒール
 スイッチ (KK)
  ヒール
  ヒール
 スイッチ (YM)
  ヒール
  ヒール
 スイッチ (AI)
  ヒール
  ヒール
 スイッチ (??)
  ヒール
 フル&ハーフ (YM)
   1-1-1
   フル&ハーフ (KK)
   1-1-1
   フル&ハーフ (AI)
   1-1-1
 








レイアウトツイスト(YM) レイアウトツイスト(AI) レイアウトツイスト(KK)
            アームモーション/ジャンプ
  バク転(全員)
 

  バク転(全員)
  バク転(全員)
 
     トータッチ (KK)
       1-1-1
     トータッチ (YM)
       1-1-1
  フルツイスト (KK)
    2-2-1
 
 
 
  フルツイスト (YM)
    2-2-1
   1-1-1
ヒールで1回転 (KK)
 
  ヒール/移動
   1-1-1
ヒールで1回転 (YM)
 
  ヒール/移動
  フルツイスト (AI)
    2-2-1
   ヒール/移動

                   ダンス
  
 Xアウト (YM)
 Xアウト (KK)
 
  
 Xアウト (AI)
 スコーピオン
 前後に開脚  (YM)
 ミドルに飛び乗って
 1-1-1
 アラベスク
 逆シャチ
 ボーアロー (KK)  スコーピオン
 前後に開脚  (AI)
 ミドルに飛び乗って
 1-1-1
 アラベスク
 逆シャチ
 
 
 
 
   フル&ハーフ (KK)
     2-2-1
 
  トスアップ (YM)         トスアップ (AI)
ヒールストレッチ  2-2-3  ヒールストレッチ
 

梅花高校の初優勝の迫力の影で
霞んでしまったことは否めないし、
V10を逃した演技でもあるわけですが、
何度か見直しているうちに、
とても好きになった演技です。

まさに、王道のど真ん中をいくような
堂々とした演技構成。

特に、ラストの、逆シャチに至る
連続技は、流れるように綺麗で、
うっとりしてしまいます。

保護者を招いての発表会のときには、
この連続技において、
トップが開脚から別の基のミドルの
上に飛び乗って1-1-1になるところで、
1回転ツイストしていました。

しかし、発表会で、ここを失敗してしまったため、
このツイストが切られてしまったようでした。

選手の方々にとっては、
残念だったかもしれませんが、
自分が見るに、
ストレートのほうが、ずっと綺麗だし、
ぴょんと乗るところが、なんだか、
チャーミングで可愛いです。
とにかく、この連続技の流れは好きです。

その他、冒頭のダブルをのせるミドルの
作り方も凝っていました。

タンブリングで入ってきて、その勢いで、
ミドルの高さまで立ち上がってしまうというもの。
そして、ミドルが出来上がるやいなや、
ドカンとダブルツイスト。
かっこよいです!

2010年の梅花高校との比較で言えば、
梅花高校は、基本的にトップ4名。
これに対し、箕面自由はトップ3名です。

したがって、
箕面のチア・チャートにおいて
3分割が沢山出現しますが、
4分割はひとつもありません。

ヒールストレッチスイッチは、
梅花に対抗するためか4基実施しており、
ここだけ、マットに向かって右側に、
臨時のトップさん(チャートで
「(??)」と表記されているところです)
が出現します。

この方は、2分30秒の演技中、この瞬間
だけ、トップをつとめられていました。

いづれにしても、大好きな演技なので、
チア・チャートにして残しておきます。