今回のチアリーディング大会。高校選手権と言いつつも、
予選と決勝のあいだの時間を使って、中学チームの決勝がありました。

高校選手権に中学が加えられたのは、
前々回、2010年からのようですから、
まだ日は浅いようです。

さて、今回の中学決勝。実に見ごたえがありました。

高校のほうは、自分のブログでもすでに書きましたとおり、
梅花と箕面が、準決勝で互いに1ミス。決勝でも互いに2ミスで、
優勝した箕面自由にしても、苦しんだ上での優勝でした。

それに対して、中学決勝は、

  1位、2位 ともにノーミス!!

でした。

自分がチアリーディングを見始めて1年半。
代々木の全ての大会と、関西大会を拝見しましたけれど、
1位と2位が、両方ノーミスって、
もしかしたら、初めてだったかもしれません。

高校の部では、必ず梅花と箕面のどちらかミスをしていて、
優勝できなかったほうも、納得の準優勝だったように思います。

大学も、文理大と梅花の両方がノーミスだったら、
混成チームとオールフィメールチームの採点基準について
大議論になるはずですが、
幸か不幸か、必ずどちらかがミスを出していて、
万人が納得する順位がついています。

そんな中、中学部門で、ついに、
両者全く譲らずノーミスという演技が実現したのです。

そして、ついに、「判定勝負」に。

その勝負は、出場15チーム中上位5チームを書くと、

1位 218.0 梅花中学
2位 202.5 箕面自由学園中学
3位 187.5 目白研心中学
4位 160.0 梅花中学B
5位 153.5 横浜女学院中学

というふうになって、梅花中学がダントツで優勝しました。
(3位の目白研心中もノーミスだった気がします)

梅花中学は、ラインオーバーで5点減点されていますので、
本来なら、223.0点。

箕面自由に20点以上の差をつけていたわけです。

ジャパンカップでの梅花中学は、複数の落下があって、優勝を
逃したわけですが、今回、また日本一の座をとりかえしました。

梅花中と箕面自由学園中、強豪という点では同じですが、
チームの規模などはずいぶん違います。

部員数が、前回と今回の高校選手権でどう増減したか、見てみましょう。

梅花中学  32人 --> 45人
箕面自由  20人 --> 19人
目白研心  32人 --> 34人
横浜女学院 99人 --> 58人

梅花中学は、ずいぶん部員数を増やしました。
このため、今回は、3チーム参加。
しかし、中学部門では2チームの参加しか認めれられない規定でも
あるのでしょう、Cチームは13人いましたがエキシビションでした。
いずれにしても、45人全員が青マットの上にたったわけです。
これはすごい。

一方の箕面自由は、去年よりひとり減らして19人。
1チームつくるのがやっとという状態です。

梅花は、沢山の部員から熾烈なトライアウトで選ばれた16人。
対する箕面は、少数精鋭の19人中の16人。
なかなか対照的でした。

それにしても、横浜女学院の昨年の99人って、すごい数ですね。
今調べてみたら、生徒数が540人くらいのようですから、
6人にひとり以上の割合で部員だったのですね。
(どうやって練習したのだろう。。。。。)

# 梅花中学校の演技については、詳しく書けそうですので、
# 記事を改めて、また書きたいと思います。