チアリーディング・高校選手権。
以下が、決勝進出した10チームの、予選と決勝の得点です。
右端には、決勝で予選からどれだけ点数が伸びたかを書きました。
赤字のマイナスは、予選のときのほうが点数が高かったということです。

順位チーム予選 決勝 
1箕面自由 242,5238.5-4.0
2梅花高校 232.0220.5-11.5
3千葉明徳 216.0207.0-9.0
4東京高校 203.5206.5+3.0
5横浜女学院 191.5202.0+10.5
6住吉高校 198.0193.5-4.5
7目白研心 195.0190.0-5.0
8如水館 177.0177.5+0.5
9富山商業 177.5169.0-8.5
10広尾高校 175.0154.5-20.5

ご覧のように、10チーム中、決勝で点数を伸ばせたのは、
たった3チームです。

箕面自由学園も梅花高校も、予選では、ともに1ミス。

これで、優勝は、どちらかノーミスを出したほうだろうと、
久々にノーミス演技を期待していたのですが、
決勝では、両校とも、仲良く2ミスとなってしまいました。

やはり、全国的なインフルエンザの流行もあって、
各チーム、じゅうぶんな練習ができず、体力的な面で
完璧ではなかったのではないかと推察されました。

たとえ、完全に準備できたとしても、
全身全霊をかたむけて行う演技を1日に2つは、
きついのではないかと思います。
(観客としては、素晴らしい演技を2度も見る
ことができるというのは、最大の贅沢なんですが)

特に、今回、全体として目だったのは、タンブリングのミス
でした。回りきらなかったり、よろけたりする選手が、
多かったように思います。

これに関連してか、ラインオーバーが多かったですね。
2日めだけでも、高校の予選56チーム中、4チーム。
中学の決勝16チーム中、2チーム。
高校の決勝でも10チーム中、1チームです。

そんな中、横浜女学院だけが、決勝で大きく点数を伸ばしました。

表彰式で、いちばんうれしそうにしていらっしゃったのが、
横浜女学院でした。

私がチアリーディングを見始めて1年半、
GAZELLESは何度か拝見していますが、
今回の決勝、その中でも最も輝いて見えました。

次の大会が楽しみです。