チアリーディング・ジャパンカップで実施された技の解析の続きです。

今調べているのは、バスケットトスです。
高校に続き、大学の部に進みましょう。

昨年(2010年)のジャパンカップついて調べた結果を以下に掲載します。
表の見方は、3つ前のブログを参照して下さい。

2010 後転回数 1 0
ひねり回数 2.0 1.0 0.0 2.0 1.0 0.0
1 261.0 梅花女子大 LLLXXL 
2 241.0 日本体育大  LLLLSX  
3 235.5 帝京大学  LLLXXXXLL   
4 226.5 日本大学 LLXXX   
5 225.5 日本女子体  LLLXX  
6 224.0 桜美林  LLLLXSS   
7 215.0 立命館・男3 XLXLLL   
8 213.0 同志社  XLLYXXLLL   
9 205.0 立教大学   XLLL   
10 202.5 東海大学   LLY  TT
11 199.5 早稲田   LLLXX  
12 190.5 大阪学院大  YXXX TK 

最も目立つのが、レイアウトツイストとXアウトです。
レイアウトツイストは、上位チームを中心に21個あります。
Xアウトは、まんべんなく広がっていて、こちらも21個。

続いて、レイアウト(パイクオープン等を含みます)が17個です。

この3つで、ほとんど全てが占められています。

ひねり2.0は、
梅花女子大と日本大学と立命館のレイアウトダブルツイストと、
梅花女子大のキックダブルです。
全部合計しても、5個しかありません。

ところで、今回、整理するために、
もういちど映像を見直していて、
今まで見落としていた素敵な技があることに気づきました。

日本女子体育大学の、バンビ(記号:)です!

まず、鹿跳び(バンビジャンプと言うそうです)を行い、
すぐさま、足を入れ替えてキックします。

なんて、躍動感のある技でしょう!!

バンビが実施されたとき、ダンスのほうに気をとられていて、
画面の上隅ギリギリに、こんな素敵な技が映っていることに
気づきませんでした。

ショッカーズの方が書かれた解説によれば、
日本女子体育大学の「お家芸」だそうです。

チームに独特の技があるって、いいですね!

次回は、バスケットトスの解析のパート5、
2011年の大学の部です。