チアリーディング・ジャパンカップ。高校の部。
前回の2010年の決勝進出8チームのひねり(トスアップで
ミドルの上に乗るときの回転数)は、以下のようになっていました。
これが、今回(2011年)は、以下のようになりました。
2011年の決勝進出は10チームに増えましたが、
2010年と比較するため、上の表では、
予選通過上位8チームまでに絞って表にしてあります。
震災などあって、春にはあまり練習できなかったチームも
多かったのではないかと思われますが、この1年で、
どのチームも、難度を大幅にあげてきているのは驚きです。
梅花と箕面をのぞくと、2010年の1.5の実施は、目白研心の
1個のみでしたが、2011年には、女子の全チームが行っており、
その累計も9個に上っています。
8チーム全部での1.5以上の数は、
2010年 10個
2011年 22個
となっており、1年で2倍以上。
たった1年の変化としては、びっくりする率だと思います。
しかし、2011年の18個の1.5について言えば、
残念ながら、不完全なものが、まだ非常に多かったと言えます。
1-1-1の形に乗せたものの中に、完璧と言えるものは
見つからなかったよう思います。
しかし、2-2-1の形では、完全に回り、しかも綺麗と
思えたものが、ごく少数ですがありました。それは、
・ 東京高校の向かって右側の1基
・ 住吉高校の1基
・ 梅花高校の最後の1基
の3つでした。
2-2-1の場合、両足をやや開脚した状態でマウントされますので、
回転が充分あると、ミドルがバシッと回転を止めることができ、
大変気持ちのよい1.5になります。
こうなると、見ていても快感です。
きっと、やっているミドルやトップの選手も、
さぞかし気持ちがいいだろうと思います。
前回の2010年の決勝進出8チームのひねり(トスアップで
ミドルの上に乗るときの回転数)は、以下のようになっていました。
| 2010年 | 得点 | 2.0 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 0.0 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 梅花高校 | 268.5 | ○ | ○○○ | ○ | ◎ | ◎◎○○ |
| 2 | 箕面自由 | 249.0 | ○ | ○×○○ | ○○○ | ◎◎○○○○ | |
| 3 | 目白研心 | 224.0 | ○ | ○○○○○ | ○○○○◎◎◎ | ||
| 4 | 千葉明徳 | 216.5 | ○○○ | ××○○○○○ | |||
| 5 | 同志社国際 | 202.5 | ○ | ○○○ | ○○○○○ | ||
| 6 | 住吉高校 | 198.0 | ○ | ○ | ○○○○○◎○× | ||
| 7 | 東京高校 | 197.0 | ○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○ | ||
| 8 | 横浜女学院 | 181.5 | ○○○○○××○ |
これが、今回(2011年)は、以下のようになりました。
| 2011年 | 得点 | 2.0 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 0.0 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 箕面自由 | 243.5 | ○△ | ○×○○○ | ○○ | ●◎◎ | |
| 2 | 梅花高校 | 225.0 | ○○ | ×○×○ | ◎◎ | ◎○○ | |
| 3 | 大濠高校 | 223.0 | ○○○○ | ○○ | ○○◎○○ | ||
| 4 | 目白研心 | 221.5 | △○△ | ○○○ | ◎ | ○○○○○○ | |
| 5 | 住吉高校 | 209.5 | ○ | ○○○ | ◎○○○○○◎ | ||
| 6 | 富山商業 | 195.0 | △○ | ○○○ | ×○○ | ◎ | |
| 7 | 東京高校 | 184.5 | △○ | ○○○○ | ◎ | ○○○○○○○ | |
| 10 | 麻生高校 | 178.0 | △ | ○○ | ○○○○○○○○ |
2011年の決勝進出は10チームに増えましたが、
2010年と比較するため、上の表では、
予選通過上位8チームまでに絞って表にしてあります。
震災などあって、春にはあまり練習できなかったチームも
多かったのではないかと思われますが、この1年で、
どのチームも、難度を大幅にあげてきているのは驚きです。
梅花と箕面をのぞくと、2010年の1.5の実施は、目白研心の
1個のみでしたが、2011年には、女子の全チームが行っており、
その累計も9個に上っています。
8チーム全部での1.5以上の数は、
2010年 10個
2011年 22個
となっており、1年で2倍以上。
たった1年の変化としては、びっくりする率だと思います。
しかし、2011年の18個の1.5について言えば、
残念ながら、不完全なものが、まだ非常に多かったと言えます。
1-1-1の形に乗せたものの中に、完璧と言えるものは
見つからなかったよう思います。
しかし、2-2-1の形では、完全に回り、しかも綺麗と
思えたものが、ごく少数ですがありました。それは、
・ 東京高校の向かって右側の1基
・ 住吉高校の1基
・ 梅花高校の最後の1基
の3つでした。
2-2-1の場合、両足をやや開脚した状態でマウントされますので、
回転が充分あると、ミドルがバシッと回転を止めることができ、
大変気持ちのよい1.5になります。
こうなると、見ていても快感です。
きっと、やっているミドルやトップの選手も、
さぞかし気持ちがいいだろうと思います。