今回のチアリーディング・ジャパンカップ。
BS1で、あさって4日の日曜、19時から放送があるようです。
再放送は11日の12時。

会場では、人が後ろについて撮る普通のカメラで撮るほか、
クレーンのような長いアームの先端にカメラをつけて、
それを振り回しながら、立体感あふれる映像も撮っていました。

基本的に、決勝の27演技が放映されるはずです。

ところが、準決勝の日も、これらのカメラが大活躍。

しかし、よく観察していると、ときどき、カメラを
はずして、どこかへ行ってしまい、またしばらくして
戻ってくるという繰り返し。

必ずしも、有力校を撮っているわけではなく、
相当な見どころのシーンのときに、カメラが
不在だったりしていました。

「ははぁ。明日の決勝のために、撮影の練習をしているな。
 きっと、撮ったものを別室でチェックし、
 こうしたらどうだろう、いや、ああしたほうがいいかな、
 などと、繰り返し試しているのだろう」

と思って、

 「今、撮っているのは、練習ですか?」

と聞いてみると、

 「いえ、資料映像です」

とのことでした。

基本的に放送は、決勝の27演技。

ただ、資料としてとっておいて、シーンの切れ目などに、
ちょっとしたカットを入れるときに使われる可能性が
あるということでした。

そういえば、去年の放送でも、高校の部と大学の部の間に、
例の赤ちゃんのいるチーム(TEDDY BEARS)の
ワンシーンが挿入されていましたね。あんな感じでしょう。

中学決勝や高校準決勝など、土曜の演技の中にも
素晴らしい一瞬が沢山ありましたから、
そういうものの中から、光っているシーンを選んで
放送してくれるといいなと、密かに期待しています。

決勝の演技では、キス・アンド・クライでの
選手の表情が、やはり見ものです。
きっと、また、あの感動を思い出させてくれると思います。

ちなみに、選手が、青マットからキス・アンド・クライ
へ走りこんでくるとき、撮影クルーのひとりが、

  「手を振って!」

または、

  「Vサインで、イエーイ!」

と書かれたボードを選手に見せていましたので、恐らく、
全チーム、手を振るか、Vサインかのどちらかです(笑)。

なかなか、うまい演出ですよね。