さて、ここからが、BS1の放映範囲。
まずは、高校部門の決勝です。
すでに書いたように、箕面自由学園と梅花高校。
このどちらが優勝するのか、それを見とどけるために、自分は、
この代々木第一体育館に来たわけですから、
全身がぎゅっと締め付けられるような緊張感が走ります。
前日の準決勝の得点の低い順に8チームが出てきます。
最初は、横浜女学院。
得点の低い順といっても、いきなり、横浜女学院なわけですから、
今の自分の目で見れば、豪華この上ないわけですけれど、
当時の自分は、箕面と梅花しか知らなかったので、まずは、
観戦のウオーミングアップかな、くらいの気持ちで望んでいました。
ところが、選手が青マットにあがる前から、会場は大歓声。
選手や観客が何と叫んでいるのか、聴き取れなかったのだけれど、
かなり長いフレーズを、会場じゅう一体になって叫んでいます。
スタンドも、ポンポンやタオルが、波のようにふられ、
体育館じゅうが、揺れている感じ。めまいがしそうです!!
すごい。。。これが、決勝の雰囲気なんだ。。。。
自分としても、かなりハイテンションになってしまった状態で
演技がはじまります。選手の気合の入れ方も、
こちらがひきこまれてしまうほどで、
あっというまの2分30秒でした。
はじめて見た正式競技。
想像していたより、はるかに大きな充実感がありました。
横浜女学院の演技は、残念ながら少しミスがありましたが、
選手達の生命力というかエネルギー感に圧倒されました。
選手たちは、演技がおわると、
会場のかたすみにある、場所に行きます
これは、フィギュアスケートで言えば、
キス・アンド・クライに相当する場所ですね。
F1レースの表彰場所みたいに、きれいなパネルがあって、
その前に立って、得点を待ちます。
もちろん、パネルには、国際的企業のロゴが描かれているわけ
ではなくて、「JAPAN CUP 2010」と、繰り返し
書かれているだけです。
得点は、すぐには出なくて、そのぶん、選手は待ちますから、
その表情が、会場の大スクリーンに映し出されます。
待っている間何をするか、各チームの個性が出て、
なかなかの見どころでした。
1年間代々木の大会に通ってみてわかったのですが、実は、
この日だけなんですね、こういう映像がサービスされるのは。
もっと、増やして欲しいように思います。
いずれにしても、しばらくすると、得点が大スクリーンに
スーパーインポーズされる形で出て、それに対する
選手の表情まで映って、そこで1チームが終わります。
このあと、住吉高校、同志社国際、東京高校、
千葉明徳、目白研心、と出てきましたが、
同志社国際の演技での音楽が個性的で良かったことが
記憶に残っています。情緒たっぷりのM1と、M2はカルメン。
他のチームは、似たり寄ったりの感じでしたので、
同志社国際だけが際立って見えました。
千葉明徳は、元気さというか、はじける感じが、それまでに出た
チームをはるかに上回っていました。
特に、スピード感のあるタンブリングで、
一気に爽快になった気がしました。
タンブリングのあとの、オリジナリティある連続技も
可愛らしくて、大好きになりました。
千葉明徳の演技に対し観戦者として失敗だったのは、
最後の見せ場のトップ5人のシーン、現場で見ていながら、
5人も乗っているとは気づかなかったことです。
あとで、TV映像を見て、はじめて5名なのだと知りました。
数ヶ月前、チアリーディングを観戦したある方のブログを通りすがりで
拝見したのですが、そこに「競技がたんたんと進むだけで、専門知識が
なければ、どこが見どころかわからないから、あまり面白くない」と
書かれていましたが、まさに、そういう面もあると思いました。
もし、千葉明徳の3-3-5のことを事前に知っていたならば、
やる直前までの「ドキドキ」、
そして、成功時の「ヤッター」という感動など、
もっともっと楽しめたのに、と思います。
やはり、代々木に行くなら、予習は必要ですね。
そういう意味では、柏倉さんの的確な解説が入るBS1で見たほうが、
初心者にとっては、楽しめるという面もあるのかもしれません。
それはともかく、他のチームで目立ったところとしては、
目白研心の演技が、とにかくキレイでした。
つまり、元気さの千葉明徳と、キレイさの目白研心が、
ここまでで、印象に残ったチームでした。
もう、ここまでで、全国1位と2位を決めて充分というほどの
素晴らしさと満足感でしたが、まだ、梅花と箕面が残っています。
ここまで、1.5は、目白研心が1人やっただけで、他チームは無し。
ヒールストレッチのスイッチは、どのチームにもありませんでした。
(リバティからのスイッチはありましたが)
しかし、このあとの、梅花と箕面の決戦では、
1.5のオンパレード(梅花3名、箕面3名)、
ヒールストレッチスイッチも大増産(梅花4名、箕面4名)で、
しかも2.0も有り(梅花1名、箕面1名)ですから、
今からふりかえっても、2010年は、
技術的にも、この2チームが、さらに飛び抜けていたのですね。
(つづく)
まずは、高校部門の決勝です。
すでに書いたように、箕面自由学園と梅花高校。
このどちらが優勝するのか、それを見とどけるために、自分は、
この代々木第一体育館に来たわけですから、
全身がぎゅっと締め付けられるような緊張感が走ります。
前日の準決勝の得点の低い順に8チームが出てきます。
最初は、横浜女学院。
得点の低い順といっても、いきなり、横浜女学院なわけですから、
今の自分の目で見れば、豪華この上ないわけですけれど、
当時の自分は、箕面と梅花しか知らなかったので、まずは、
観戦のウオーミングアップかな、くらいの気持ちで望んでいました。
ところが、選手が青マットにあがる前から、会場は大歓声。
選手や観客が何と叫んでいるのか、聴き取れなかったのだけれど、
かなり長いフレーズを、会場じゅう一体になって叫んでいます。
スタンドも、ポンポンやタオルが、波のようにふられ、
体育館じゅうが、揺れている感じ。めまいがしそうです!!
すごい。。。これが、決勝の雰囲気なんだ。。。。
自分としても、かなりハイテンションになってしまった状態で
演技がはじまります。選手の気合の入れ方も、
こちらがひきこまれてしまうほどで、
あっというまの2分30秒でした。
はじめて見た正式競技。
想像していたより、はるかに大きな充実感がありました。
横浜女学院の演技は、残念ながら少しミスがありましたが、
選手達の生命力というかエネルギー感に圧倒されました。
選手たちは、演技がおわると、
会場のかたすみにある、場所に行きます
これは、フィギュアスケートで言えば、
キス・アンド・クライに相当する場所ですね。
F1レースの表彰場所みたいに、きれいなパネルがあって、
その前に立って、得点を待ちます。
もちろん、パネルには、国際的企業のロゴが描かれているわけ
ではなくて、「JAPAN CUP 2010」と、繰り返し
書かれているだけです。
得点は、すぐには出なくて、そのぶん、選手は待ちますから、
その表情が、会場の大スクリーンに映し出されます。
待っている間何をするか、各チームの個性が出て、
なかなかの見どころでした。
1年間代々木の大会に通ってみてわかったのですが、実は、
この日だけなんですね、こういう映像がサービスされるのは。
もっと、増やして欲しいように思います。
いずれにしても、しばらくすると、得点が大スクリーンに
スーパーインポーズされる形で出て、それに対する
選手の表情まで映って、そこで1チームが終わります。
このあと、住吉高校、同志社国際、東京高校、
千葉明徳、目白研心、と出てきましたが、
同志社国際の演技での音楽が個性的で良かったことが
記憶に残っています。情緒たっぷりのM1と、M2はカルメン。
他のチームは、似たり寄ったりの感じでしたので、
同志社国際だけが際立って見えました。
千葉明徳は、元気さというか、はじける感じが、それまでに出た
チームをはるかに上回っていました。
特に、スピード感のあるタンブリングで、
一気に爽快になった気がしました。
タンブリングのあとの、オリジナリティある連続技も
可愛らしくて、大好きになりました。
千葉明徳の演技に対し観戦者として失敗だったのは、
最後の見せ場のトップ5人のシーン、現場で見ていながら、
5人も乗っているとは気づかなかったことです。
あとで、TV映像を見て、はじめて5名なのだと知りました。
数ヶ月前、チアリーディングを観戦したある方のブログを通りすがりで
拝見したのですが、そこに「競技がたんたんと進むだけで、専門知識が
なければ、どこが見どころかわからないから、あまり面白くない」と
書かれていましたが、まさに、そういう面もあると思いました。
もし、千葉明徳の3-3-5のことを事前に知っていたならば、
やる直前までの「ドキドキ」、
そして、成功時の「ヤッター」という感動など、
もっともっと楽しめたのに、と思います。
やはり、代々木に行くなら、予習は必要ですね。
そういう意味では、柏倉さんの的確な解説が入るBS1で見たほうが、
初心者にとっては、楽しめるという面もあるのかもしれません。
それはともかく、他のチームで目立ったところとしては、
目白研心の演技が、とにかくキレイでした。
つまり、元気さの千葉明徳と、キレイさの目白研心が、
ここまでで、印象に残ったチームでした。
もう、ここまでで、全国1位と2位を決めて充分というほどの
素晴らしさと満足感でしたが、まだ、梅花と箕面が残っています。
ここまで、1.5は、目白研心が1人やっただけで、他チームは無し。
ヒールストレッチのスイッチは、どのチームにもありませんでした。
(リバティからのスイッチはありましたが)
しかし、このあとの、梅花と箕面の決戦では、
1.5のオンパレード(梅花3名、箕面3名)、
ヒールストレッチスイッチも大増産(梅花4名、箕面4名)で、
しかも2.0も有り(梅花1名、箕面1名)ですから、
今からふりかえっても、2010年は、
技術的にも、この2チームが、さらに飛び抜けていたのですね。
(つづく)