大会を見に行って、最初の楽しみはプログラムを買うことです。

各チーム、それぞれ趣向を凝らした写真を撮っているから
パラパラめくるだけで、非常に楽しい。
ひいきのあのチームは今年はどんな写真かな、とかもありますし。

そう言えば、ジャパンカップのプログラムの写真も、
そろそろ撮るころなのではないでしょうか?
(もう、終わってしまいましたかね)

今日は、この写真について考えてみたいと思います。

自分が重要視するのは、以下の3つの観点です。

(1)一番重要なのは、選手のお顔が大きく写っていること。

昨年度のようにTVで長時間番組が組まれることなどまれで
しょうから、我々一般観客にとって、選手に親しみを感じる
ためには、素敵な技をやってくれた選手の顔をプログラムで
何度か見て、ひいきの選手の顔をおぼえることが重要です。

そのためには、ある程度、
お顔がアップで写っていることが必要になります。

それでなくても、チアは笑顔が重要ですから、大きな笑顔が
写っていれば、プログラムを眺めるだけで楽しくなりますよね!

2010年のジャパンカップ、
この観点でのナンバー1は、目白研心中学校です。

縦横比を間違えたのか、他より横幅が小さな写真になって
しまっていますが、ほら、こんなにアップで写っているにも
かかわらず、これで16人全員入っているんですよ!

そして、みんなが、活き活きした、
みずみずしい表情をされていて、素晴らしいと思います。

ところが、同じ目白研心でも、高校になると、まったく正反対。
全員が横一列に体育座り(?)している写真ですが、
小さすぎて、誰がだれだかわかりません。これは、残念です。

12月の学生選手権での文理大学の写真も、ひとりひとりが
豆粒のようですねー。久々の大会だったのに、これでは
もったいないですね~。

(2)楽しいのがいい!

2010ジャパンカップでは、梅花女子大のAチームの写真。
バスから、こぼれんばかりに、顔を出している写真です。
一部、落ちかけている人もいます。大丈夫なんでしょうか?
見ているだけで、楽しくなってしまう写真で、ひと目見たら
印象に残りますね。

アジアカップのREGULUSのグループスタンツチームの写真も
際立っていますね。5人全員が、ラックの中に収納されて
しまっています。何がいいたいのか、よくわかりませんが、
印象に残ることは確かです。

アジアカップの駒澤大学の写真も、手前にひとりだけアップ
の女性をもってくるところとか、ユニークです。

ただ、いくら良い写真だからといって、全く同じ写真を、
関東選手権でも使いまわしにしているのは残念でした。

プログラムの写真を楽しみにしている自分のようなファンも
いるのですから、ぜひ、各チームには、撮りおろしで
お願いできればと思っております。

使いまわしと言えば、AチームとBチームで、32人写った
写真(当然、人物は小さくなる)を使いまわすのも、
せっかくの限られたスペースなのですから、もったいなすぎる
と思います。

ぜひ、それぞれのチームで撮って欲しいところです。

(3)美しいのがいい!

今まで、見てきたプログラムの写真の中で、写真として、
自分が一番好きなのは、先日の2011関西大会での、
グループスタンツの梅花高校Bチームです。

5人でVサインして、それが組み合わさって、☆形に!!
しかも、お顔もばっちり綺麗に、しかも大きく写っています。
さらに、下から天井を見上げるアングルで撮っているので、
天井のライトが逆光のように眩しく輝いていて、チア独特の
輝きみたいなものが、よく表現できていると思います。

とにかく美しい写真です。

以上、3つの観点についてまとめてみました。

ちなみに、撮影時の服装ですが、各チームのポリシーによって

(A)チームのユニフォーム
(B)練習服
(C)学校の制服

とあるようですが、それぞれ、良さがあると思います。
どれが良いとは一概には言えないように思います。

希望を言えば、カラー印刷して欲しいということでしょうか?
アジアカップでは、海外チームのみカラー印刷でしたが、
やはり、「いいなあ」と思いましたよ。

そもそも、カラーは、チアリーディングでは重要なものですよね。

ユニフォーム姿を映えさせるためにも、プログラムがあと200円
高くなってもいいから、カラー写真だといいなと思います。
カラーだと、物凄くキレイなプログラムになると思うんですけど。
どうでしょうか?