少し前に、TV番組表に箕面自由学園の名前を見つけましたが、
チアリーディング部が出るかどうかわからないので、
録画しようかどうしようか、躊躇しておりました。
そうしたら、いつのまにか放送日の今日になっていました。

「しまった!」と思いましたが、さすがに最新のレコーダ!

「箕面自由学園」というキーワードを登録しておいたことが
幸いして、家に帰ってみると、勝手に録画しておいてくれてました。
しかも、チアリーディングも映っているではありませんか!!!

よかった!!

番組は、吹奏楽のマーチングバンドを取材したものです。

6月末に、京セラドームで、「3000人の吹奏楽」という
かなり大きなイベントが行われているそうなのですが、
それにむけての箕面自由学園の吹奏楽部の練習風景と、
本番の様子を紹介しています。

厳しい練習風景。心をうたれますね。
ひたむきに努力する選手たちの姿の美しさは、
チアとか吹奏楽の区別なく、見入ってしまうものがあります。

そして、本番の京セラドーム。

ライバル校として、数校の演奏の様子が映りました。
それぞれ、独特の個性があって、カッコ良いですね!
バリエーションの広さは、ある意味、チア以上ですね。

そのあと、早稲田摂陵高校が登場。

ひとりひとりが見えなくて、全体が筋肉のかたまりみたいに
躍動するのが凄くて、息をのみました。

YouTubeなどでは見たことがあったのですが、
ちゃんとしたTVで見ると、ど迫力です。
それも、全員女の子って!!!!

ちなみに、自分の感動のレベルというのはいくつかあって

(第一段階)いいぞ~。がんばれ。

(第二段階)すごい!!

(第三段階)ヤラレタ!!!

とステップを踏んで感動が高まるわけですが、
早稲田摂陵高校の演奏は、まさに、第三段階でした。

第三段階へ行くと、鳥肌が立って、少し意識が遠くなるような、
そんな感じがします。今回は、まさに、これでした。

ちなみに、チアリーディング観戦で第三段階に達したのは、
今まで4回です。いつのどのチームであるかは、このブログを
見て下さっている方には容易に想像がつくと思いますが。。。。

さて、それで、今日の本題はチアリーディングです。

まず、番組の中盤でチアリーディング部の紹介。
最初の紹介で映ったシーンは、去年の関西大会で優勝したシーン。

本番の京セラドームでは、実は、吹奏楽に加えて、
チアリーディング部も登場。途中からは、センターの
一番良い場所を吹奏楽部から譲ってもらって、
そこでチアの演技をします。

青マットじゃないのに、高度な技を出すので驚きました。

とくに、びっくりしたのは、最近、梅花女子大学がお得意と
している、距離を出してトウタッチで2基が乗るやつ。

あんなもの、こんな場でやるなんて驚きです。

そもそも、イベントの趣旨からして、吹奏楽が主役なので、
チアリーディングでミスってしまうわけにはいかない
ところでしょう。

それにもかかわらず、この技をやって、
成功させてしまうんだから、その自信には恐れ入りました。

自分は、東京から大阪まで出かけて関西大会を見に行った
わけですが、その翌週ですよね。このイベント。
(番組で、合同練習は、ほとんどしていないとコメントが
ありましたが、恐らくチアの関西大会が原因ですね)

いづれにしても、この準備期間で、あの技とは、
なんとも素晴らしいと思いました。