自分がチアリーディングを好きになったのは、
この番組と、前に書いた(ここから4回です)「学校へ行こう」の2つの番組が原因です。

「学校へ行こう」は、2007年のジャパンカップ。箕面vs梅花。
この、「笑顔のきずな」のほうは、2008年のジャパンカップです。

両番組とも、箕面vs梅花をとりあげている点は同じですが、
この番組は、やや梅花側の視点にたって作られており、そのためか、
箕面自由学園は、「憎らしいほど強いチーム」という感じで描かれています。

ですので、いつもは、軽快なジョークを飛ばしまくる箕面の
コーチですが、この番組の中では、そういう面は伏せられており、
強豪チームの名コーチという貫禄の重さが強調されています。
箕面の選手たちの表情も、可愛さよりも、頼もしさが強調されている
ように感じます。

「学校へ行こう」は、4回にわけての放送で、正味85分もありますが、
「笑顔のきずな」は、1回ぶんなので、24分20秒ほど。つまり、
かなり短くなっていますから、両校のどちらかに的を絞らなければ
番組としては成り立たなかったのでしょう。

それはともかく、「笑顔のきずな」の良いところは、
とにかく、選手たちの表情が輝いているところです!

みんな、キラキラしています!!

おそらく、膨大な映像の中から、選りすぐりで、良い表情の部分を
抽出して作ったと思います。しかも、相当な努力をして。
そうでなければ、こんなに良い表情がこれだけ沢山集まるはずはありません!

冒頭の、恵泉女学院高校のトップ選手の、抜群に輝いた笑顔。
まぶしいです!

それに続く、細田学園高等学校のベース選手の太陽のように明るい表情。
思わず、ひきこまれます!

そして、梅花高校が青マットに入賞。
その瞬間の梅花コーチの表情が、これまた、抜群に素敵なんです!

その後、梅花高校での練習風景。

綺麗なバスケットトスが続けさまにあがったあと、
エレベータの技も披露されます。
このとき、トップを下から見上げるスポッターの選手がアップに
なるのですが、この表情が、もう最高にキラキラキラキラしていて、
感動ものです!

最初の2分だけで、完全にチアリーディングに魅了されてしまうこと
間違いなしの素晴らしい番組でした。