昨年12月のチアリーディング大学選手権。

テレビ東京の番組を見ていると、日本文理大学のトップが、
ハイチェアで乗ったとき、

  「キャーーーーー」

という、オカルト映画のような悲鳴が聞こえました。

ずいぶんおかしな観客もいたものだな、と、思っていましたが、
年が明けて、NHKで文理大チェアのドキュメンタリー番組
「スポーツ大陸・絶対にあきらめない」を見たとき、
予想外のことに気づいたのです。

練習風景でも、「キャーーーーー」が聞こえます!

なんと、トップの選手おんみずから、悲鳴を発しているようなのです。

これも、チアリーディングの小技として
時々用いられる手法なのでしょうか?

良いか悪いかと聞かれたとしたら、
自分としては、ちょっと微妙かなぁ、といったところですが、
あまり見ないだけに貴重な技ではありますね。

ちなみに、このトップ選手、この大会ではキャプテンでした。
お腹の筋肉が6つくらいに割れて見えるほど腹筋を鍛えていらして、
テレビ東京のインタビューでも、「もう、自信に満ち溢れています。
絶対に負けません」と、最高の表情で語っていました。

ほんとうに、いい表情でした。

結果は、決勝演技で、チーム全体として、大きなミスが2つあり、
優勝を逃しましたが、チャーミングで、すがすがしくてエネルギッシュ、
とても気持ちのよいキャプテンだったと思います。

なお、このキャプテン、「発見!人間力」という、さらに2年ほど前の
番組の中でもお顔が見えます。そのときは、4年生、最後の練習の際に
ミスを出してしまって苦しんでいる1年生トップでしたが、それから
2年経ち、堂々と輝いて、非常に魅力的なトップになっていました。

それに、トップがキャプテンって、珍しいですよね。

きっと、トップとしてだけでなく、
相当に、素晴らしい選手なのでしょう。