千葉明徳・HOPPERS、今回の高校選手権で2位になりました。
このチームを見ていると、なんだか、和むって言うか、明るい気分になります。
好きなチームです。

2位という順位は、高校選手権としては最高順位らしいですが、
1996年と1997年のジャパンカップ(当時、そう呼んでいたか
どうかはわかりませんが)では、高校1位になっているのですよね。
伝統校なんだと思います。

千葉明徳の好きなところは、そのユニークさ。

ジャパンカップでは、解説の柏倉さんが
「このへん、オリジナル性がありますよね」って言ってたけど、
横に出した片手を支持されたまま、2人のトップが時計の針みたいに回って、
前後開脚の姿勢でふんわりベースの上に着地。
くるっと回るところとか、可愛かったし、そのあとの空中姿勢も珍しかったです。
ジャパンでは、そのあと、一度降りて上るところで、2人とも上りきらなくて、
残念だったけど、最後の5人乗せも堂々と成功させていました。

今回もユニークな演技は健在で、楽しめました。
ラストの5人乗り、予選では、ベースの人を見てました。成功でした。

これは200点台はいくな、と思っていたら、予選の得点は199.5点
なんだか、今回の大会は点数の出方が渋かったような。
ジャパンに比べて、同じ演技でも10点くらい低いように思いました。
いずれにしても予選は通過。

ところが、決勝では、最後の5人乗せの直前でトップの方がひとり落ちてしまい、
5人乗せはなりませんでした。しかし、ひとり欠けたあのアンバランスな状態で
両端に2人乗せられるって、凄いなと思いました。

5人乗せはなりませんでしたが、順位は2位。
表彰式のとき、2位で呼ばれて、前のほうの選手が「え?」みたいな仕草をして
いましたが、選手達、スクリーンでの点数発表は、あまり見ないのですかね。

ところで、プログラムに「採点方法」が載っていて、採点項目も書いてあります。
同時性とか、完成度とか。
もし、ユニークさ、という項目が採点基準にあったら、千葉明徳は、もっと良い
成績が残せているような気がします。

ユニフォームのデザインも、堅苦しくなくてポップでフレンドリーな感じ。
チアのユニフォームとしては、ちょっとユニークで、気に入っています。

準優勝、おめでとうございます。HOPPERSの好成績は、嬉しかったです。