ONE WORLD!! 世界一周バガボンド。 -4ページ目

ONE WORLD!! 世界一周バガボンド。

2011年4月26日。日本を旅立ち世界ぐるぐるぶらり旅。

僕は元気です。

がんばろう日本!!

ロンドンでの小遣い稼ぎも終わり、三度ウェールズの友人宅でゆっくりしてまつ。どーも、ワタクシメでつ。

ロンドンを出たバスは夜中の1時にワタクシメの目的地に着くんでつ。

で、着く場所はアイルランドを結ぶフェリーターミナルなんでつ。

したら、迎えに来てるはずの友人がいないんでつよね。

フェリーターミナルは朝の4時過ぎにクローズになり、外に追い出されまつた。

今の時期、イギリスには冬の嵐みたいな強烈な雨風がやってきてるんでつ。

しかも、今いる場所は大西洋の海っぺり。

雨風をしのげる場所などなくて、本気で死の危険を感じまつたね。

イギリスって北海道よりも緯度が高いんでつよ。

なんなら樺太のさらに北くらい。

耐え難きを耐え忍び難きを忍び、朝の9時位によーやくスタッフがやってきて、なんとか救出されまつた。

ドライバーの待合室で出してくれたコーシーは、人生で6番目くらいにウマいものでつた。

キルギスの次に凍えまつたね。

凍死危険度は間違いなく一番でつた。

いまは無事、無職の友人宅でウェールズ産の自家栽培ウィードでブリブリやっておるわけでつ。はい。

んじゃ、本題入りまつ。









ワタクシメはビシュケクで飲んだくれてただけじゃないんでつ。

ちゃんとそれなりに観光もしてきまつた。

夏はキルギス一のリゾートになる、イシククル湖をぐるっと回ってみまつた。

南旅館に荷物を置いて、一週間のぷち旅行。

ココは雪山を望みながら湖水浴できちゃうトコらしーのでつ。

でも、このときは12月中旬の真冬。

日本で言ったら、真冬に日本海に行くよーなものでしょーか。

このぷち旅行が人生で一番寒かったでつね。

ま、とにかく行ってきまつ。

メンバーは風邪でダウンの西さんを南に置いて、まさぼん☆、ステファノ、シンガポール人(名前忘れた)の4人でつ。

あ、旧ソ連圏の主な移動手段は、このマルシュルートカと呼ばれるワンボックスカーでつ。



まずは、湖の東にあるカラコルに向かいまつ。

7時間で350ソム(約700円)なり。

お昼休憩でマリオかましときまつ。



カラコルについた時には真っ暗で、メシ食って就寝でつ。

この宿は部屋だけがやたらとゴージャスでつた。



カラコル名物の麺料理。

アシュランフー。

中国の涼麺そっくりでつ。

冷たく酸っぱ辛い麺料理でつね。

ま、ふつーでつ。

なんでこの麺料理が名物かと言いまつと、中国から逃げてきたドゥンガン人がここいらにいるからでつ。

ちなみに、ドゥンガン人は回教(ムスリム)でつよ。

んで、こちらはバカうま飯でつ。

名前は忘れまつた。

羊肉とピクルスのコラボが新しい味になっておりまつ。


次の日、カラコル散歩しまつ。

町はひじょーにつまらんでつ。

すごいひっそりとしてまつた。

ちょろちょろとロシア人スキーヤーいまつたね。

ここはキルギス一のスキー場があるんでつ。

で、見どころはドゥンガン人のモスク。

んー、パッとしねぇ。


これはロシア正教会。

なかなか可愛いじゃねーの。


木材で建てるなんて、渋いでつね。



中はポップでつねー。



ロシア正教会ってイコン(宗教画)がずら~っと飾ってあるんでつよ。

ま、ロシアってより正教会がね。

正教会ってなんでしょ?

カトリックとは一味違うぞって感じでつね。

日本では御茶ノ水にあるニコライ堂が有名でつね。

仏教にも宗派がいろいろあるんで、正確に理解するのは難しいでつね。

ただ、創○学会は違いまつよね。てへ。

ダイ○ク、マンセーでつ。てへへ。


ビシュケクではほぼ自炊の生活だったので、レストランとかあんま行ってないんでつよね。

レストランとゆーよりもスタローバヤ(食堂)なんでつが。

この小旅行はグルメの旅でもありまつたねー。

いやー、キルギス料理を初めてウマいと思いまつた。あは。




あ、ビシュケクの中央郵便局近くのショールマ(ドネルケバブ)とガンブルゲル(ハンバーガー)はマジで最強にウマかったでつ。

この2つがワタクシメの最強ファーストフードだったんでつけど、セルビア来たらぶっ飛びで1位になりまつた。

ジャンク好きなヒトはセルビアのファーストフード食うだけでも、この国に行く価値ありでつ。

あ、でも高血圧のヒトは自己責任で。


あとは、サウナに行ったくらいでつね。

ホントはここから行けるアルティン・アラシャンってゆー山奥の温泉に行きたかったんでつが、クルマもないし、オオカミ出るよってんで断念でつ。

ステファノとシンガポール人とはカラコルで別れて、まさぼん☆とふたり旅になりまつた。

次はイシククル湖の南にある小さな村、カジサイにレッツゴーでつ。


カラコルからマルシュで5時間120ソム(約250円)でカジサイ到着~。


カジサイはイシククル湖畔にある村でつ。

よーやく念願のイシククル湖見れまつた。


日本海でつね、はい。

オフ・シーズンのゴアを思い出しまつた。

しかも風ビュービューで極寒でつ。

無理やり来たどー!感出しまつ。

ちょー寒そうでしょ?

はい、ごっつ寒いでつよ。


寂れてまつねー。



あ、マリオもやっとかねば。




湖沿いは寒すぎるので、村をてくてくしまつ。

第一村人発見。



しかし、なんもねーなー。




何年ものなんでつかねー。



キルギスには馬はどこでもいまつ。




ウシくんもどこにでもいまつ。

インドよりは大切にされてまつ。




第二村人発見。

いや、この村ゴーストタウンかってくらいヒト見かけまてん。

外国人が来たどーなんて言って、閉じこもってんでつかね。


しかし、寂れ方ハンパないでつね。




丘に登ってカジサイ見渡してみまつ。



なかなか良か景色でつな。


マリオ~。




今回はこのへんで失礼しまつ。

いや、当時はこれでもすげー楽しんでたんでつよ。

でもねー、1年以上もたった今じゃ何が楽しかったのかよくわかりまてーん。

なーんもないところを、寒さに震えながら只々、移動してるみたいになってまつね。あは。