さて、よーやく中央アジアに入りまつ。いや~、めんどくさそうなスタンスタンのお国なんでつかね~、どーもワタクシメでつ。
インドの中の少チベット、ザンスカールを目指してカルギルまでやってきたワタクシメ。
スル谷を下って下って、ザンスカールに行けるみたいなんでつ。
ここでちょっと情報収集しまつ。
ワタクシメはザンスカールの首都パドゥムまで行ってみたいと思ってまつた。
ネットで事前に調べたら、パドゥムまではバスがあるらしーのでつ。
バスターミナル周辺で聞き込み開始でつ。。。
どーやらバスは運行されてないよーでつ。
隔日で深夜2時とかにあるとかいうヒトもいまつたが、けっこー情報が錯綜していて、わけわかめなり。
ザンスカールの手前まではバスがあるみたいでつ。
んじゃ、乗り合いジープはどーかと聞きに行きまつ。
ここでもザンスカールまでは行かないみたいでつ。
どーしても行きたかったら、ジープチャーターになるみたいでつ。
ん~。。。
なかなか雲行きが怪しくなってきまつた。
ザンスカールまで行く旅行者を見つけたいでつが、こんなトコには欧米人はチラホラしかいまてん。
ほとんどがトレッカーかバイカーでつたね。
バイクはありとして、歩いて行くんかい!!
根性もロマンもチ◯カスくらいしか残ってないワタクシメには、ハードル高すぎでつ。
とりあえず行けるとこまで行ってみっぺっちゅーことで、スル谷を南下するバスに乗り込みまつた。
1時間30分くらい走って、サンク―という町で降ろされまつ。
どーやら、このバスはここまでらしーでつ。
カルギル→サンク― 40ルピー(約60円)
次の町、パニカル行きのバスをひたすら待ちまつ。
全然きーひん。
ヒッチを試みまつが、全て断られまつ。。。
ん~。。。
なかなか厳しいでつなー。
5時間くらい待って、よ~やくバスが到着なり。
しかし、メタメタ混んでまつ。
どーにか乗り込んで、3時間くらいでパニカルに到着しまつた。
このバスはもっと先まで行くみたいでつた。
サンク― →パニカル 20ルピー(約30円)
ここいらのお宿でつが、スル谷沿いの村には旅行者用にツーリストバンガローというのがあるんでつ。
これは政府経営なんでお安いんでつ。
パニカルのツーリストバンガロー。ドミトリー100ルピー(約140円)。 ツイン200ルピー(約280円)。
夕飯はみんなでターリー65ルピー(約100円)なり。
ホットシャワーはちょろちょろ出まつ。
ドミ部屋だけ夜7時から夜11時まで、電気がきまつ。
他の部屋は自家発電でたぶん、24時間かな?
村人は素朴なイスラム教徒でつ。
気持ち良いでつなー。
さ~、更にスル谷を入って行きたいと思いまつ。
お次は氷河があるパルカチクなり。
振り落とされないよ~に、必死で手すりに掴まってまつたよ。
パニカルから1時間30分ほどで、パルカチクに到着。
パニカル→パルカチク 20ルピー(約30円)
パルカチクの宿もツーリストバンガロー。
ココはドミが50ルピー。シングル100ルピー。ツイン200ルピー。
夕食のターリーは50ルピー。
ホットシャワーはダメでつたね。
電気は夜7時から夜11時のみ。
自家発電はありまてん。
村人もニコニコして、スゴく感じが良いでつ。
厳しい環境だからこそのヒトの良さなのだろーか。。。
マジでめっちゃ眺め良かとでつ。
スル谷バイヤーでつ。
今度はお待ちかねの氷河を見に行きまつ。
絶好の氷河日和でつね。
ロバもばりばり現役でつ。
新しく道路を建設中なんでつね。
あちこちでダイナマイト爆破してまつた。
何人も死んじゃってるみたいでつよ。。。
とことこ山沿いに登ると、見えまつた。
パルカチク氷河なり~。
まー、たいしてキレイじゃないでつが、氷河は氷河。
氷河を楽しんだ後も、てくてく歩いて行きまつ。
ところどころで爆破のために、通行止めになりまつ。
どデカイ岩がゴロゴロ落ちてきて、こりゃ死人続出だわ。
けっこー待たされるんで、飛んでみまつた。
さ~、ここから先がチベタンエリアのザンスカールなり。
バスはこの村が終点みたいでつた。
残る手段はヒッチのみ。
ここまで来たからには挑戦したいと思いまつ。
朝早くから、一本道でひたすらクルマを待ちまつ。
トラックや乗用車が何台か通り過ぎるけど、止まってくれまてん。
ワタクシメの辞書には『我慢』、『根性』なんてのはございまてん。
好きな言葉は『堕落』、『快楽』でつ。
30分後。。。
ヒッチ終了。
カルギルに戻りまつ。えへ。
結局ザンスカール帝国には辿りつけずでつたー。えへえへ。
欧米人さんなんかは歩いてヒッチして、ガツガツ行くみたいでつが、それはねぇ。
そこまでの情熱はないわ~。えへえへえへ。
でも、やる気と根性があればザンスカールまで行けちゃいまつよ。
あ、金さえ出せばチャーターできるしね。
今回はザンスカールに呼ばれなかったってーことで。
そう、チベットは呼ばれる、呼ばれないがあるんでつ!!
なんつって。
はい、カルギルに戻って念願のラダックに、アムロいきまーつ!!















































