“相続の匠”巣鴨の司法書士田村治樹のブログ -508ページ目

▼日本の人口って・・・

ご訪問いただき、ありがとうございます。



年末年始は、ニュースに触れる機会も
少なくなるかと思いますが、
大晦日に厚生労働省が
平成26年の人口推計を発表しました。


そのデータによれば、
出生数が100万1000人で
死亡数が126万9000人。


これはあくまで推計で、正確な数字は
後日また発表されるようですが
たった1年で、26万人も減っている
というのは、なかなかの衝撃です。


正確なデータが発表された際に
出生数が100万人を下回っていた
という可能性もあると思います。


というか、遅かれ早かれ
来年か再来年には下回るのでしょう。


出生数より死亡数が多い状態は
8年連続だそうです。

そして、今後はどんどん減るという
予想が、予想とは言えないほどの
確率で起きるようです。。。


なんというか、これってめちゃくちゃ
ヤバイ方向に着々と進んでいる
気がしてなりません。


あまりこのブログで政治的なことは
言うべきではないと思ってはいますが
政治での最優先は、この人口減少問題
ではないかと個人的には思います。


経済対策!と声高に叫んでも
人口が減り続け、高齢化が進む状態では
その場しのぎとしか言いようがありません。


逆に、この間までの日本のように
人口が増え続ける状況においては
それこそ、たいした政治がなされずとも
勝手に経済は動いてきました。


ただ、政治家の方々にとってみれば
若者向けの政策に重きを置いても
若者は投票しないので、選挙に勝てない。

だから、必然的に高齢者優遇の政策を
押し出さざるを得ない。

そういう状況なのかなと思います。


今後、少子高齢化が進めば
投票権を持つ年代の割合も
同じくどんどん変わっていくので
ますます改善は望めないのかもしれません。


昨年消費税が増税され
今月から、改正された相続税法が施行され
何かと増税が進められていますが
人口減少と少子高齢化がこのまま進めば
この程度では到底済まないでしょう。


少なくとも、私としては
子どもたちに、事実は事実として
しっかり伝えていこうと思っています。


小学生にもなれば、
十分理解できる内容だと思います。


そんな簡単な内容だけに
大人たちは目を背けているのかもしれません。


もちろん、簡単な話ではありません。

子育て対策などに十分なほどの対策が
仮にできたとしても、
それを受けて生まれた子たちが
大人になって、また子どもができるまで
あるいは、働けるようになるまで
ざっくり20年以上はかかります。




子どもたちの笑う顔を見ていて

ふと、この子たちが大人になる頃は

どうなっているんだろう・・・

と思うと、選挙での投票って大事だなと痛感します。


願わくば、心から投票したいと思える

政策や想いを掲げる候補者に

投票したいものです。






今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

            
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