▼女性は三歩さがって
ご訪問いただき、ありがとうございます。
ひと昔前の日本を象徴するような
表現のひとつに、
「女性は三歩さがって」
というものがあるかと思います。
ニュアンスとしては、
おそらく、男性をたてて、
あまり口を出さずに、
ついていく。
こんな感じで認識している人が
多いのではないかと思います。
私自身も、この表現は
そういうニュアンスだと思っていました。
一方、違うニュアンスだったのに
いつの間にやら、上記のような
ニュアンスで広まってしまったという説も
あるそうです。
その説というのが、
「辻斬りから男性が女性を守る際に、
さやから抜いた剣の先が
当たらない距離が三歩なので
女性は三歩さがって」
というようなニュアンスなんだとか。
ずいぶんニュアンスが違いますよね。
正直なところ、
現在広く認識されているニュアンスでの
「女性は散歩さがって」という表現は
あまり口に出したい言葉ではありませんが、
こちらの説のニュアンスが広く認知されれば
ちょっと使ってみたくなりそうです。
日頃、お客様などとのコミュニケーションの場では
本当に言葉の持つニュアンスを
意識することって大事だなと感じます。
メールでやり取りをする場合はなおさらです。
逆に、「男性は三歩前にでて」
としてみれば、また違ったニュアンスがでますね。
う~ん、奥が深いです。。。
