▼カメラの画素数と認知症
ご訪問いただき、ありがとうございます。
私がはじめてデジカメを買ったのは
たしか15年ぐらい前でした。
スーパーで普段買う豆腐ぐらいの大きさで
ズシリとくる重みだったのを覚えています。
あの当時で、たしか200万画素!とか
アピールされていた気がします。
最近では、携帯のカメラの性能が上がり
デジカメを使う方は減ったかもしれませんね。
それでも、画素数はおそらく1000万画素を
軽く超える性能になっているかと思います。
ところで、この「画素数」って
よく勘違いされていると聞きます。
画素数が高いとキレイに撮れる!
こんな風に思ってる方が少なくないとか。
私のように。。。(笑)
実際には、画素数が高いと
より大きな紙に質を落とさず印刷できる
というもののようです。
キレイに撮れる!というのは
「ルーズヴェルトゲーム」というドラマでも
出てきた、「イメージセンサー」の
性能で決まるとのこと。
ところで、相続の場面で
遺産分けの話し合いをしなくては
ならない場面でも、勘違いはいろいろあります。
先日も、相続人の1人が認知症で
施設に入所されているケースで
こんなことがありました。
ご相談にいらした方は、
後見人を付けなければいけない
ということはご存知でした。
ところが、後見人を付けさえすれば
肝心の不動産名義は
問題なくすべて自分に変更できると
思い込んでいたのです。
後見人を付けて遺産分けの話し合いを
するケースでは、
後見人が法定相続分を放棄するような
内容で合意することは難しいので、
法定相続分に近い配分をどうするかという
問題がけっこう重い課題になったりもします。
勘違いは誰にでもありますが、
相続においては、
勘違いによる影響が思いのほか
大きくなることがありますので、
早めに相談してしまうのが
やはり良いと思います。
もちろん、その相手が私でなくても。。。(半笑)
