▼正しいことがすべてではない
ご訪問いただき、ありがとうございます。
ここ最近は気持ちの良い天気と風で
気分も自然と前向きになりますね。
さて、士業の世界では、
「敷居が高い」と思われてしまっていることを
打破すべし!というような
感覚を持った専門家も増えていると思います。
ところで、この「敷居が高い」という表現が
多くの場合に間違った使われ方を
しているんだとか。
その代表格が、さきほど書いたような
士業は敷居が高いように思われる
という使われ方です。
他にも、高級料亭は敷居が高いな~
というケースも同様です。
正しくは、たとえば大変お世話になっている方に
なかなかあいさつ行けていない時に
敷居が高くてなかなかあいさつに行けないな~
というような使い方をするそうですが、
個人的には違和感があふれんばかりです。。。
もしそのお世話になっている方に直接
「敷居が高くてなかなか伺えませんでした。」
なんて言ったら、むしろ逆効果に
ならないかな!?と心配です。
このように、正しいことが何でも
良い結果をうむとは限らない
ということは、相続の場面でもよくあります。
ケースによっては、法定相続分という
法律上の取り分はありますが、
その通りに分けてしまうことが
後に不都合を生んでしまう・・・
ということがあります。
もちろん、間違ったことをじゃんじゃんしよう!
ということではありませんが、
少し先を見据えて、考えることが
大切なのかもしれませんね。