▼何にも染まらない色
ご訪問いただき、ありがとうございます。
突然ですが、裁判を傍聴されたことは
ありますか?
無かったとしても、テレビなどで
裁判の様子を見たことは
あるんじゃないかと思います。
その中で、意識もしていないと思いますが、
裁判官の着ている服は真っ黒ですよね。
法服(ほうふく)と呼ぶそうですが、
黒以外の法服は見たことがありません。
これには、黒が何にも染まることがない
という色であることから、
公正に裁くにふさわしい色として
黒になったという説が有力なようです。
それはそうと、独立してから
5年も経つと、いろんな誘いや営業を受けます。
中には、あやしげなものもありました。
もちろん、私が誰かを裁くわけではないのですが
自分が進むべき道を進む!
という、ちょっとこそばゆくなる「芯」からすれば
キッパリ断ることも、時にはとても大事です。
とはいえ、黒いスーツに
黒い靴に、黒いカバンに
黒い靴下に、
おまけに、白髪も染めて
真っ黒髪に!
というスタイルは、
逆にカタすぎる印象を持たれてしまいそうで
まずしません。
なにより、染まらないと言いたいのに
染めているというのも、
ちょっとしたパラドックスですね。(笑)
