▼手術するときは白衣じゃない
ご訪問いただき、ありがとうございます。
白い巨塔、医龍、
振り返れば奴がいる
など、医療もののドラマも
けっこう好きです。
昨日の記事で、裁判官の法服が黒という
ことに触れていたら、
ふとその真逆の色の白衣が浮かび
今日のネタができました。(笑)
医師と言えば、白衣が浮かびますが、
手術シーンを思い浮かべると
きっと白衣のイメージは無いと思います。
おそらく青か緑ではないでしょうか。
私も全然知らなかったのですが、
この青や緑という色にも
理由があるんだとか。
しかも、かなり科学的な。
そもそも、手術においては、
血液その他もろもろ赤いものを
見続けることになりがちです。
そして、赤いものを見続けてから
ふと視線を白いものに向けると
青や緑っぽいシミのようなものが
見えてしまいます。
そこで、最初から青や緑系の服を
着ていれば、いちいちそのような
シミが見えて不快になることもないそうです。
これは、目の構造や働きと
色の補色が関係しているそうですが、
下の図の黄緑の部分を10センチぐらいの距離で
10秒ぐらい見つめてから
真っ白の図に目を向けると、
楕円の中に、残像というかシミというかが
見えると思います。
士業の世界でも、色を大事にする人も
少なくありません。
色は何かと奥が深そうなので
一度、深堀りしてみるのも
よさそうですね。


