▼人間国宝と定員
ご訪問いただき、ありがとうございます。
聞いたことはあるけど、
身近にはいないでおなじみの
人間国宝ですが、
何人ぐらいいると思いますか?
そもそも、人間国宝については、
文化財保護法という法律に
定めがあります。
もっとも、法律上は「人間国宝」
という表現は出てきません。
ニュースなんかでも、
聞いたことがあるかもしれませんが、
一般的には、
「重要無形文化財保持者」のことを
人間国宝と呼んでいます。
そんな人間国宝には、毎年
助成金が支払われているそうです。
助成金があるということは、
そのための予算があるということなので、
裏を返せば、予算の関係で、
自然と人間国宝の定員が決まるという
ことも言えます。
最新の情報までは分かりませんが、
以前耳にしたときには、
116人いたそうです。
いずれも、たいへんな功績を
残された方だからこそ
人間国宝に選ばれているのでしょうが、
「予算ありきなので、定員オーバーです」
なんて聞くと、ちょっと違和感がありますね。
それこそ、司法書士の仕事にとっても、
予算ありきで、あれもこれもと要求されたら
「業務オーバーです」ということになりますが、
そうバッサリとは言えないかもしれませんね。(笑)
