▼乱、変、戦
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昨日の記事で、「乱反射」について
書いていると、ふと「応仁の乱」
というワードが浮かびました。
続いて、昔好きだった武将の
織田信長に関連して
「本能寺の変」というワードが
浮かびました。
ついでに、好きな合戦のひとつでもある
「桶狭間の戦い」も。
3つのワードがそろったときに、
あれ?どうして全部表現が違うんだろうと
思いました。
「乱」「変」「戦」
「らん」「へん」「せん」
「らんはんしゃ」
偶然の一致と言うべきか
強引なこじつけと言うべきかは
分かりませんが、
これらはこれらで、
ニュアンスの違いがあるようです。
「戦」が、一般的な戦いの表現で、
「乱」は、朝廷や幕府に対しての反乱、
「変」は、特に政治的な変革を
局地的な行動によって起こした、
といったようなニュアンスです。
このように、ニュアンスの違いから
場面場面によって表現を
変えたりすることは、日常の相談業務の
中でもけっこうあります。
どこまで丁寧に表現するのか、
どこまで伝わりやすさを重視して
表現をくずすのか、
このあたりのニュアンスが
自分に近い他士業の方を、
自然とお客様からのご要望が
あったときに、自信をもって
ご紹介しているような気もします。
「乱」「変」「戦」のほかに
「役」のニュアンスも使えるよう
日々精進していこうと思ったり
思わなかったりします。
