何か
書かずに居られないので 書きます
多摩川の部屋を
整えて
連絡を待ったものの
先週の
土曜日から
途絶えた侭
金曜日も
もう直ぐ終わり だけれど
一度
少年の家に戻って
お仕事を して
そして今日
再び 二子玉川へ
少年の家を出る時に
K君が
大丈夫
もし戻って来なかったら
一緒に飲もう と
忘れないで
オレは何時も
あんたの傍に 居るから
と
そう 言ってくれて
グレた時に と
何時ものリキュールと
お菓子を 持たせてくれました
世間は
ゴールデンウィークか
来週は 病院だな
其の時は
如何しているのかな
なんて
ぼうっとし乍ら
今夜は適当に
雑誌を読んだり
テレビを見たり
うん
確かにグレるな と
リキュールを少し 飲んで
先頃
3号さんから
此処に居るのは
確かなのですが
携帯を取られた様子で
僕も困っています
でも明日 その人が移動をするので
彼は同行は しない筈です
役所からも 内々に圧力を掛けて貰っています
大丈夫
もう少し 待っていて下さい と
そう
電話が 有って
そうか
携帯
今 持って居ないのか
この間
メールを送ったのは
見てくれたかな
見てくれていたら いいな
わたしたちは
普段は
余り 色っぽいやり取りは無く
用件の有る時は
用件のみ
だから
近頃
貴方から貰っていたメールの文面が 妙に新鮮で
貴方自身も
何時も
こんな事を書いていると
何だか自分が
途轍も無くいい男か
々仕様も無い女たらしのような気がして来て
恐ろしくなります
なんて
やっぱり照れているのか と
可笑しくなるような事も
書いていた事も 有って
ふふ
可笑しいな
何をやってるんだか わたし
「 多摩川の家で
ずっと 待っています 」
まるで
逢引のお誘いメールみたいな
文面を 送って仕舞った
「ずっと」
此の言葉は
入れなくても 良かったな
ずうっと待っている だなんて
また随分と重いことだ
夫に使う言葉ではないな
待っている時間と引換に
何かを求めている風が 在り在りじゃあないか
でも
ある
…
貴方を今
引き留めているひとは
何を想って
如何して
貴方から 電話を取り上げて
何に
執着を して
貴方と云う人は
時折
他人を執着させる
引力のようなものが有る
わたしの
此の怪我も
其の執着の 表れ
哀しい愛情の 歪みの形
今迄
いろんなひとが
貴方を
手元に 留めようと
手を尽くしたけれど
貴方は
貴方の意志で
それらを 振り払ってきた
貴方が
選んだのは
少年と
花屋さん だけ
「 此の人に
永遠の 忠誠を 」
そう
言って貰って
もう直ぐ一年か
早いなあ
貴方は
わたしに
執着 してくれているのかな
それとも
わたしも
振り払われた
他の人と同じように
理解したい
振りをして
その実
貴方に執着を しているだけなのだろうか
取り敢えず
今夜は 休もうと思います
明日はもう少し
お洗濯 出来るかな
此方の機械の様子も もう少し見なくちゃ
どうなったのかは
何らかの形で
お知らせしますね
今は
溜息ばかりで
いけない
おやすみなさい
書かずに居られないので 書きます
多摩川の部屋を
整えて
連絡を待ったものの
先週の
土曜日から
途絶えた侭
金曜日も
もう直ぐ終わり だけれど
一度
少年の家に戻って
お仕事を して
そして今日
再び 二子玉川へ
少年の家を出る時に
K君が
大丈夫
もし戻って来なかったら
一緒に飲もう と
忘れないで
オレは何時も
あんたの傍に 居るから
と
そう 言ってくれて
グレた時に と
何時ものリキュールと
お菓子を 持たせてくれました
世間は
ゴールデンウィークか
来週は 病院だな
其の時は
如何しているのかな
なんて
ぼうっとし乍ら
今夜は適当に
雑誌を読んだり
テレビを見たり
うん
確かにグレるな と
リキュールを少し 飲んで
先頃
3号さんから
此処に居るのは
確かなのですが
携帯を取られた様子で
僕も困っています
でも明日 その人が移動をするので
彼は同行は しない筈です
役所からも 内々に圧力を掛けて貰っています
大丈夫
もう少し 待っていて下さい と
そう
電話が 有って
そうか
携帯
今 持って居ないのか
この間
メールを送ったのは
見てくれたかな
見てくれていたら いいな
わたしたちは
普段は
余り 色っぽいやり取りは無く
用件の有る時は
用件のみ
だから
近頃
貴方から貰っていたメールの文面が 妙に新鮮で
貴方自身も
何時も
こんな事を書いていると
何だか自分が
途轍も無くいい男か
々仕様も無い女たらしのような気がして来て
恐ろしくなります
なんて
やっぱり照れているのか と
可笑しくなるような事も
書いていた事も 有って
ふふ
可笑しいな
何をやってるんだか わたし
「 多摩川の家で
ずっと 待っています 」
まるで
逢引のお誘いメールみたいな
文面を 送って仕舞った
「ずっと」
此の言葉は
入れなくても 良かったな
ずうっと待っている だなんて
また随分と重いことだ
夫に使う言葉ではないな
待っている時間と引換に
何かを求めている風が 在り在りじゃあないか
でも
ある
…
貴方を今
引き留めているひとは
何を想って
如何して
貴方から 電話を取り上げて
何に
執着を して
貴方と云う人は
時折
他人を執着させる
引力のようなものが有る
わたしの
此の怪我も
其の執着の 表れ
哀しい愛情の 歪みの形
今迄
いろんなひとが
貴方を
手元に 留めようと
手を尽くしたけれど
貴方は
貴方の意志で
それらを 振り払ってきた
貴方が
選んだのは
少年と
花屋さん だけ
「 此の人に
永遠の 忠誠を 」
そう
言って貰って
もう直ぐ一年か
早いなあ
貴方は
わたしに
執着 してくれているのかな
それとも
わたしも
振り払われた
他の人と同じように
理解したい
振りをして
その実
貴方に執着を しているだけなのだろうか
取り敢えず
今夜は 休もうと思います
明日はもう少し
お洗濯 出来るかな
此方の機械の様子も もう少し見なくちゃ
どうなったのかは
何らかの形で
お知らせしますね
今は
溜息ばかりで
いけない
おやすみなさい