今夜は
寒い夜ですね



お布団に くるまって



こうやって
一日の終わりに
毎日毎日

飽きもせず

貴方の事を考えているのが
とても楽しいのです



辛いけれど 楽しいのです



色んな貴方を考えて
恋について
愛について



ゆっくり 考えることが
こんなにも



こんなにも



でも
ちょっと
予告なのですが

近いうちに
「違う人」の事を書こうと思います
と云うのは



先日
部屋を片付けていて
ふと目に止まった



古い箱に入った

フェラガモの パンプス



ちょっとこれを見て
懐かしいな なんて

思ったら するすると
色々思い出して



丁度 なうで競馬の話なんかをして

イブの夜 この家に突然やってきた
以前の勤め先の社長とも その人の話をして

余計に

色々と 考えて



ふふ
もう10年以上経つのに

記憶とは 思ったよりも鮮やかなもので



その人が居なかったら
間違いなく
今のわたしは無いし

貴方が何時か言った事が 本当なのなら
貴方がわたしを「見つける」事も無かったし



唯のOLの割に
パーティやら 食事やら
お偉い方々に 会う事も

慣れてない ?と

びびらないね  と



少年やK君に言われる事も 無かったのだと思います
その人は
未だ年若いわたしに
決して子供扱いはせず



広い世界を 厳しくも優しく

教えてくれたひと なのです



先日ちらっとコメントで書きましたが
その人は

5月の「汝」と云う記事で触れた 
今はもう居ない 年上のひと
お母様とわたしは 今も未だ交流が有ります



正直
あれが恋なのかどうか と云うのは

他の人からは決して そうは見えないかも識れません
だってわたしとその人は



親子ほども 年が離れている
だけど



居なくなって 気が付く事も有るのだろう
こうやって

長い時間が経った後に
不思議と



悲しいけれど暖かい 
記憶となって




何度でも 蘇る




ひょっとしたら
貴方にとってのRさんも



そんな存在 なのかも識れないなあ



わたしが
道を なんとか踏み外さず来たのも

「持つものの意味」を 真剣に考えるようになったのも
その人がわたしに



哲学や美学を きちんと教えてくれたからなのです
例え其れが




不倫 と呼ばれる 

間柄でも




わたしにとっては
きっと



初めて 



向き合う事への勇気をくれた大人 なのです