何だかここ数日
色々と物事が有りすぎて
最早但の状況説明になってしまっていますね …



なので 長い 笑
もしこのブログを読んで下さってる方が居るのなら
さぞ 読みにくい事と思います
本当に 本当にご免なさい(あああああ)



少年と「貴方」とわたし
そしてK君
あの日 少年の家に集まってくれた 10人近く



この一週間
「ある目的」の為だけに動いています
其処を書いてしまうと 色々と多大な問題が有って



例えていうと
少年 と云う「玉」を 如何に有利な玉にするか と云うか
少年に 手持ちの「カード」を如何に多く持たせるか と云うか



わたしは
もうすぐ会社を辞めます
と云うか もう辞めざるを得ない状況に
図らずも成ってしまった訳ですが



其の後は
少年が 何時かわたしに言った通り
わたしは彼の「家」に勤める事になっています



少年は 確かに家督は継いでいますが
あの家には 今は誰も居ません
残されたのは



彼のお父様が「所有」していた財産と
複数の会社の株や証券 不動産
そして



お父様 と云う 「存在」
唯其れだけで



今はそれらを管理し 運営しているのは 少年だけなのです



彼は今大学生ですが
彼が今 日本の大学に籍を置いて居るのは
彼が大学院に行きたがっているからです



彼が自分に課した「リミット」は後3年
22歳に成る迄は もう少し勉強がしたい事が有る と
確かに大学院に行かなければ 取得できない資格は多々存在します



彼の専門は 電気工学です
通信工学の過程も 終えていると聞きました
つまり 
わたしと出会った頃には 彼は既に大学課程を終えていたのです



アメリカの学校は(わたしは余り詳しくありませんが)
単位と成績 研究内容 そして「交渉」次第で
幾らでも上に行けるのだと聞きました
但 彼が籍を置く大学では
如何しても 彼が大学院に進むには
「籍を置いた時間」が必要なようで



K君も「貴方」も言っていましたが
彼は とんでもなく勉強熱心で覚えるのも早く
K君曰く アイツは生き急いでいる気さえする と



そんな彼が
大切な3年間を「無駄」にして迄 日本の高校にわざわざ通ったのは
「貴方」が彼に捧げた 大切なプレゼントでした



人間と人間の付き合いは
どんな本でも 学ぶ事は出来ません
些細な喧嘩や 笑い合う事や
友情や 恋を そして
「普通の人間」としての人格を育むには
実際にその場に 立たせてみる事しか方法は無いのだと



「貴方」の考えは きっとそうなのだろう とわたしは理解しました



そしてそれは
わたしが鑑みるに



「貴方」と云う人が 実は一番欲しがっていたもの なのではないのかと



そう思っています



貴方と云う人には 決して手に入れる事が出来なかった事
それを少年の中に 貴方は可能性がある内に見出したかったのだと



「貴方」と少年の付き合いは
契約形態は何度か変われど 12年になると聞きました
つまり 貴方が少年の年の頃には
もう幼い少年に 出会っていた事になります



わたしが少年を見て来た3年半は
時間にすれば とても短いのだけれど
少年はみるみるうちに 初め出会った頃の「棘」が取れて
気が付いたら ちゃんと「彼自身」を好きになっていました



たまにアンバランスだな と思うところもあるのですが 笑



でも
幾ら自分の体の事が有って
少年の家を 出た と云っても



やっぱり
彼の為なら何かがしたいと思ってしまう と云うのは
「貴方」を含め あの日集まった皆が感じている事なのだと思います
わたしも勿論 その内の一人です



そして
そんな彼はきっと



「貴方」が如何しても 「作ってあげたかった」
「貴方」にとっても ひとつの



夢 と云う理想 なのではないのだろうか
そんな風に 今は思っています