46歳パート主婦。


メンタル弱めで面倒くさがり屋な

中学3年娘の高校受験記録指差し


勉強、お金、仕事、人間関係など

幅広くゆる〜く綴っています飛び出すハート


こんにちは飛び出すハートやまももですニコニコ



期末テストに向けて、どうにもエンジンがかからない娘ネガティブ


団子状態で固まってる偏差値を見せて


「ほぼ同レベルの子達が同じ高校受けるんだよ。内申点が足りないと、それが原因で落ちる可能性が高いんだよ」


と、コンコンと説明するも、スンッとした表情うさぎ何でなんだろうな〜こんなにやる気にならないのアセアセ



このままでは、いつものパターンに陥る危険性をヒシヒシと感じて、、、
娘の自立のためには、良くないよなぁ〜と思いながら、がっつり並走する覚悟を決めました。


まず娘に意思確認アセアセ

凝視「あなたは100のうち、どのくらいC高校に行きたいのか。ちなみに母はD高校もあなたに合う、いい高校だと思っている」

うさぎ「100C高校に行きたい!」

凝視「・・・塾の校長先生が言ってたように、次の内申点で41とり、模試の偏差値が65をコンスタントに超えていたら、可能性はある」

うさぎ「模試65は超えてる」
(たまたま数回連続で取れてた。でも取れてない時は悲惨なことにタラー

凝視「じゃあ残るは内申点だね。何が弊害?」

うさぎ「やる事ありすぎて、何から手を付けたらいいか分からなくなって、わ〜と思ってるうちにテストになっちゃう」

凝視「タスク管理だね。それはお母さん得意だから、一緒にやってもいい?ただし、ハードだよ。付いてこれる?」

うさぎ「、、、やる!」





と、言うわけで。

テスト前3週間から、塾の合間を縫って着実にワークをやり込むことができるスケジュールを一緒に立てました。
めんどー

スケジュールたてただけだと、絶対にやらずに終わるので、毎回漏れがないかのチェックを私がして、テスト範囲の小テストをしていますアセアセ
しんどー

でも、そこまでしたら、初めて3週間前にワーク1周目を終わらせることができて、それだけで大満足な様子の娘です驚き
いやこれから!


いまテスト2週間前で、間違えた問題を中心に出題範囲を進めていますネガティブ


計画的に勉強できていることに、達成感があるのか、少しづつ定期テストに対する前向きな言葉を口にするようになってきました。

「ようやく定期テストの大切さが分かったわ笑」と。
おせーよムカムカ