教師は生徒に学ぶもの。

塾や教育実習を通して本当にそうだなと思いました。

親は子供の手本であるべき。完璧で当たり前。
高校生までの私は、そう信じて疑いませんでした。
親の未熟さや失敗を認めたくなかった。
大人も完璧じゃないと知ったときの失望感。
だから教師も生徒の見本となる、
間違わない人間であるべきだという思考を
持って4年前、塾講師になりました。

でも今では、教師も悩みを持つ1人の人間として、生徒と一緒に成長していく存在でいいんじゃないかと思っています。
むしろ、悩んで必死に向き合う姿、かっこ悪い姿も見せたほうが、良い方向に進むことが多かったです。だから、きっと親の場合も然り。
これからも、生徒から学ぶことで、親への未完了の感情と向き合って自分自身の課題を解決したいだけなのかもしれないとふと思いました。