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数少ない読者の皆様こんばんはの

おはようございます!

 

 

 

 

高校時代の国語の先生が

今では美容室のお客さんです

元々はオカンの美容室のお客さんでした

オカンが死んでから自分のお客さんに

なってくれて今では

六年間髪を切らせていただいています

 

 

 

これはオカンの力であって

自分の力ではありませんが

とても幸せな事だと思っています

国語の先生は喜多方に赴任してきて

一番最初の友達はオカンだったと

言っていました

 

 

 

そのオカンは先生にも

自分はなにほどだとほめてくれていました

だから今こうして付き合いがあるんだと思います

 

 

 

自分の周りにいる人たちは

なるだけ楽しく幸せになれればいいなって

思います

だから楽しく幸せになる方法を

本気で考えます

 

 

 

この中で言う「自分の周り」

というのは

自分によくしてくれる人たちです

たくさんお金を払ってくれる人ではなく

気持ちで付き合ってくれている人たちです

 

 

 

 

それはこれを読んでるあなたかもしれませんし

あなたじゃないかもしれません

 

 

 

話を戻しますが帰り際先生に握手されました

いや高校時代授業中に寝てばっかりいて

ごめんなさいの自分でしたが

今現在ちゃんと自分を認めてくれているのは

とてもうれしい事です

 

 

 

先生の周りの人たちが先生と楽しく過ごせる人で

溢れてるといいなって言葉にしました

先生はとても喜んでくれました

 

 

 

でもこれは自分が本気で思ってる言葉です

だから先生は喜びで返してくれました

こちらは反応が素直にうれしいので

幸せな気分になれました

 

 

 

なるだけ嘘で人を喜ばせたくはありません

というか思ってない事を口に出すのは

ものすごいストレスの一つなので

そう言わなきゃいけない人たちは

そばに置きません

 

 

 

エネルギーを吸い取る人たちは一定数います

その人達は無自覚で無意識なので

ある意味タチが悪い人たちです

自分はあえてその人たちも周りにおいています

 

 

 

なぜかと言えば

その人たちに負けない自分をこの先形成したいですし

その人たちから学ぶ事も多いからです

そしてあわよくば調教です

一粒で二度おいしいなにかですね

 

 

 

でも疲れるので身近に置きません

ミイラになるのでマミーです

 

 

 

自分は自分の周りも楽しく幸せになる方法を

模索しています

答えは人それぞれ違うので

とても難しく一生の課題かもです

 

 

 

みんなでアホみたいに笑える人生がいいなー

その為にこの先も生きるのが人生ですね

幸せの定義はそれぞれですが

 

 

 

せくすぃー!

 

 

げいじゅつ!ばくはつ!