せっかく起きたんなら搾乳しちゃうか~と起き上がった時、違和感を感じたんですよ。
あー、これは・・・
体温計で計ったら38度

とりあえず葛根湯を飲んでもう一度寝ましたが、8時に起きた時も下がっておらず。。
熱以外の症状としては、腰と膝の筋肉痛のような痛みで、鼻水や咳は無し。
あー、嫌なフラグ立っちゃったよ。
もう4月なのに。。
でも、巷ではまだまだ出てるようですね、インフルエンザ。
インフルエンザだとして、検査できるようになるのは発祥から12時間後なので、午後診療を待って診察にいくことにしました。
っで、午前中は夫に休んでもらい、午後はじぃじに来てもらい、おにーちゃんのお迎えは夫が早帰りして行ってくれました。
そんなで、何度かしーちゃんを任せてベッドで寝たりしつつ、こればかりは仕方ないので、しーちゃんの授乳とオムツ替えは担当。
本当は感染予防にミルクにした方が良いんでしょうけどね。
でも、インフルや風邪は授乳そのものでは移らないらしいし、具合悪くて搾乳するのも辛いし、それが原因で乳腺炎にでもなったら大変だしね。
それにしても、ふだん軽い軽いと思っているしーちゃん、今日はとんでもなく重く感じて抱っこできず、授乳やオムツ替えの度にじぃじや夫に運んでもらいました。
あー、早く直さないと、いざというときに子供たちを守れないよ!(´д`|||)
っとまぁ、そんな感じで1日過ごし、満を持して夕方5時に診察に行きました。
かかりつけの小児科・内科が休診なので、近所の別の内科へ行ったんですが、授乳中の身だと小児科併設のところの方が何かと安心だったんだけどなー、仕方ない。
結論としては、インフルエンザは陰性。
喉が赤いので何かしらの感染症・・・要は風邪ってことで、抗生物質と鎮痛剤を処方されました。
先生には再三授乳中でも服用OKであることを確認。
更に、調剤薬局で薬剤師さんにも念押ししたら、服用後3時間以上空けてから授乳してくださいとのこと。
機嫌悪いと1~2時間置きにおっぱいを欲しがるしーちゃん、前途多難だぁ。
しかし、一説には薬の血中濃度は服用から2~3時間が最も高くなると言う話もあるので、だとしたら服用後3時間の授乳で大丈夫!?って思ったりもするんだけど。。
あー、今は早く治すことが大事だよね。
なお、今計ったら39.2度。
インフルフラグの代わりに死亡フラグ立っちゃったよ。。